なぜ決算書を税理士に丸投げする人が多いか?




なぜ決算書を税理士に丸投げする人が多いか?

 

税務は利益に直結する項目にも

かかわらず自分で勉強せずに

丸投げする人が多いです。

 

一番の理由は

税務は税理士に任すものだ

という一般論を思考停止で

受け入れてるためと思われます。

 

そのための

 

わからないことに時間を費やすのなら

自分の本業に時間を費やした方が良い

 

というもっともらしい言い訳が

用意されているのも、丸投げを

後押ししていると思います。

 

 

利益に直結する税務を理解しないで

会社を経営するということは

上がり役を覚えないで麻雀

をやるようなものです。

 

 

できなくはないですが、

非効率極まりなく上がり役を

熟知している人に勝ち続けることは

まず無理というのと似ています。

 

こういう方は論外で

経営者としては不適だと

私は思います。

 

 

それ以外でも

法人設立後初めて決算を経験し

決算書を作成しましたが、

その中で税理士に任せようと思う理由が

わかりました。

 

 

決算書では経営実態がわかりずらい。

 

ある程度の簿記等の会計の知識がなくて

わからないということではありません。

 

 

勘定科目に適切な補助科目をつけ

残高試算表を作成すると

かなり詳細に実態を把握することが

できます。

 

経営実態を把握するには残高試算表が便利

 

 

確かに経営の実態が詳細に

理解できるわけですが

 

 

がしかし不便な面もあり

リアルタイムの経営実態が把握しずらい

ことがわかりました。

 

 

経営状態が詳細にわかっても

リアルタイムでないと

正直使い勝手が悪いです。

 

当たり前ですが

その場で軌道修正できないからです。

 

何が問題で

リアルタイムで把握しづらいのかを

ご紹介させていただきます。

 

クレカを使うと反映が遅い

 

私はMFクラウド会計を利用しています。

 

クレカを使うと自動仕訳されるので

ありがたいですが、反映が遅いわけです。

 

 

この記事書いている日が2018.10.19です。

そして2018.10.19で下記が自動仕訳で

上がってきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

9月の利用分だと思いますが

約20日後自動仕訳に上がってきました( ゚Д゚)

 

 

これだと月の細かい利益計算が

できませんよね_| ̄|○

 

 

クレカの利用が多いと

タイムラグが発生してしまい

実態が把握しづらいデメリットが

あります。

 

対応策

 

即時決済される

デビットカードを使えば

ほぼリアルタイムに反映されるように

なります。

 

 

在庫ありビジネスだと利益が計算しずらい

 

これが現状を把握できないガンだと

思います。

 

通常であれば利益計算は

以下のように計算していくと

思います。

 

①1000円で物が売れた

②いくらで仕入れたものが調べる

③500円だった

④利益500円

 

売れるたびにこれを積み重ねていき

合計利益をだす流れだと思います。

 

がしかし法人運営における

利益の計算の仕方は異なります。

 

以下のようになっています。

 

利益

=売れた金額-仕入金額+売れ残った金額

 

 

これだとおかしなことがおきます。

 

 

物が売れると売上金額が計上されます。

仕入をすると仕入金額が計上されます。

 

売れ残った金額は自動仕訳されません。

 

そのため正式な利益金額を

決算書でリアルタイムで確認するには

売れるたびに在庫金額を入力しないといけない

ということがおきます。

 

ひどくめんどくさくなるわけです。

 

つまり決算書は

事後で経営状態を確認する用

できているということです。

 

 

 

リアルタイムで利益を計算するには

別の方法でやった方いいわけです。

 

私であれば

転売はプライスター日本版30日間無料

利用しています。

 

こちらの方がリアルタイムで

利益実績がわかります。

 

 

この利益の計算の仕方は

税理士でも誤認している人が

多いのでやっかいな点だと

思います。

 

在庫があると税金がかかると誤認する理由

 

 

対応策

 

いちいち決算書を修正していくのは

めんどうなので自動仕訳される決算書で

以下の修正を別途エクセル等で

管理しておくのが良いと思います。

 

仕入なし 正しい利益:利益-売上原価

仕入あり 正しい利益:利益+仕入金額

 

 

☆まとめ☆

 

税務を税理士に丸投げする人は

経営者として不適だと思っていますが、

 

この記事であげた理由より

利益をリアルタイムでは把握しにくため

 

決算書はあくまで決算用という認識で

税理士に投げる人も一定数いるのではないか?

と考えを改めました。

 

 

ネット調べると

決算書で利益を把握するために

 

・月次で棚卸しをする

・取引先にも早く請求書をもらう

 

等努力をされているもの

見ますがはっきり言って効率が悪いと

思います。

 

そこまでしても

結局、翌月の10日くらいまでは

完成しないと思われるからです。

 

翌月の1/3終わってから

前月の経営状況がわかるのでは

遅すぎると私は思うからです。

 

 

要は決算書はあくまで

株主等の第3者に説明するための

ものなんだろうということです。

 

リアルタイムで経営状況を

把握するには適していないと

いうことだと思います。

 

 



 

 

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