物販で売上800万で利益率10%利益80万は稼いでいるのか?




物販で売上800万で利益率10%利益80万は稼いでいるのか?

 

物販をしているとある方のブログで

コンサル生の実績で

 

売上 800万

利益 80万

利益率 10%

 

というのが紹介されていました。

 

80万も稼げていたら

すごいと思います。

 

その方もそう思って

紹介しているのだと思います。

 

が実際には

そこまで稼いだ実感はないと

思われます。

 

 

 

80万は粗利である

 

粗利とは

売れた金額-買った金額で

もろもろの経費を引いていない

利益額なわけです。

 

 

通常これに

 

アマゾンへの郵送費用

梱包作業

税理士費用

帳簿作成作業

利益の8%に消費税

 

 

等々かかってきて

引いたものが利益で残ります。

 

50万~60万くらいが

税引前の手残りのイメージの

ような気がします。

 

つまり本当の利益率は

7%程度ではないかと予想します。

 

それでも利益額として50万~60万

残っているのでいいように思えますが

 

当事者としてはリスクをとった割には

利益額が小さいと思えるはずです。

 

 

以下の強烈のリスクを背負ったうえでの

利益だからです。

 

強烈な在庫リスク

 

そして最もリスクだと思うのが

在庫リスクです。

 

月間800万売上があるのなら

おそらく倍の1600万は

仕入をしていると思われます。

 

万が一アマゾンの

アカウント閉鎖になった場合の

リスクが高すぎると思います。

 

 

また売れない商品を仕入れて

しまった場合のリスクもあります。

 

他販路で売ればいいといっても

アマゾンを他で売るとおそらく

1/10程度の売上になると思います。

 

 

発送代もアマゾンに比べると

格段に高くなると思います。

 

アマゾンで大きく販売している人にとって

代わりになる場所はないわけです。

 

売る場所はあっても

アマゾン級に売れるところは皆無

という意味です。

 

売れなかった場合には

1000万超の売れにくい在庫を

抱えるリスクと隣り合わせなわけです。

 

1000万の不良在庫をかかえる

リスクがあるにもかかわらず

 

月50万~60万の利益だと

いい商売ではないのが

ご理解いただけるかと思います。

 

むしろ手をだしては

いけない商売だと私は思います。

 

リスクリターンの関係が

あっていません。

 

 

粗利の低い在庫ビジネスはやるべきでない

 

ホリエモンの提唱する

うまくいくビジネス4原則は

 

小資本で始められる

在庫がない(少ない)

利益率が高い

毎月の定期収入が確保できる

 

 

です。

 

この売上800万の人もしくは

このビジネスをコンサルで教えている人は

 

 

資本が必要

在庫が多い

利益率が低い

 

というまさに逆に進んでいるわけです。

 

一見、月80万というのは

よさそうに見えますが

 

実際は、とったリスクに見合った

利益が残っていないというのが

現実だと思います。

 

ゆえにある程度

表面上の利益が出た人は

 

コンサルという名の情報ビジネスで

お金を稼がないと思った利益は残せない

ということでコンサルを始めるわけです。

 

逆にコンサル等の情報ビジネスは

うさんくささ満載であるものの

 

資本がいらない

在庫がない

利益率が高い

 

このうまくビジネス要素の

3つを含んでいます。

 

 

がしかし物販における情報ビジネスは

通常に考えればノウハウを教えて

わざわざ自分の競合を増やすことに

なるためおかしいわけです。

 

 

アマゾン物販の限界

 

ど素人でも気軽に物販に

参入できるのがアマゾンですが、

 

実際にやってみると確かに

稼げますが限界が見えます。

 

アマゾンでの稼ぎ方は主に2点だと

思います。

 

①利益率を高めるせどり

②剥離多売の小売り

 

 

せどりは利益率は高いが継続にくい

 

 

せどりは

いわゆるある商品の安い時期に買って

通常に戻る、もしくは高くなったら売る

という手法です。

 

この方式は利益率は高いですが、

大量に仕入れることは不可です。

 

さらに同じ商品で毎月

継続的に稼ぐことがむずかしいです。

 

 

つねに新しい商品を探す手間が

発生します。見つけても大量に仕入れる

ことがむずかしくなることが通例です。

 

150万売上の利益率30%で利益45万

 

といったイメージでしょうか?

 

概ねこのあたりが

いいせんのような気がします。

 

 

薄利多売の小売り方式では利益率が低い

 

薄利多売モデルはさきに例を挙げた

売上800万の人のケースです。

 

この場合だとメーカーなどから

ある商品を大量に継続的に仕入れることが

可能になります。

 

が当たり前ですが

利益率が10%程度になるというのと

強烈な在庫リスクを抱えることになります。

 

細かい点は上でご紹介したとおりです。

 

 

 

☆まとめ☆

 

個人的にはアマゾンでは

30万~50万の利益を無理なく

稼げる場のような気をします。

 

これ以上を求めると

過度なリスクを背負うことに

なるようと思われます。

 

そうするとアマゾンのみで

生活を成り立たせようとすると

ギリギリなレベルだと

私は思います。

 

副業で利用するのが

もっとも効率の良い

利用の仕方のように思います。

 

 

以上物販で800万売上で80万稼ぎの人の

記事をみて思ったことでした。

 


Website Pin Facebook Twitter Myspace Friendfeed Technorati del.icio.us Digg Google StumbleUpon Premium Responsive

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

トラックバック URL

http://haburashi.site/2018/11/04/%e5%a3%b2%e4%b8%8a800%e4%b8%87%e3%81%a7%e5%88%a9%e7%9b%8a%e7%8e%8710%ef%bc%85%e5%88%a9%e7%9b%8a80%e4%b8%87%e3%81%af%e7%a8%bc%e3%81%84%e3%81%a7%e3%81%84%e3%82%8b%e3%81%ae%e3%81%8b%ef%bc%9f/trackback/

PAGE TOP