法人税申告書の作成税理士なしでほぼ完成!




法人税申告書の作成税理士なしでほぼ完成!

 

私の会社は2018.9.30で

第1期目を終えました。

MFクラウドを使っており

決算書も作成できることから

法人決算も余裕だぜ~と

思っていたら違いました(´Д`)

 

 

法人税の確定申告をするには

法人税申告書なるものを

作成しなければならないとのことで

とても焦りました。

 

ネットでみても

法人税申告書は税理士がいないと

無理というのが多かったからです。

 

さんざん弱小企業で税理士を雇うのは

どあほうだと悪態をついていましたが、

 

決算を迎え、結局税理士に依頼しないと

法人はダメなのか~と

自分の無知さを呪いました。

 

がいままでの対応いただいた

一部の税理士の適当さ

 

ホームページで見る限りの

一部の税理士さんのレベルの低さから

 

 

自分でもできるはずだと

予想をしてとりくみました。

 

結果は、ほぼ完成しました( ̄ー ̄)ニヤリ

 

あとは9月分の電気代が

引き落とされる11/10でもって

すべての決算処理が終了します。

 

実際にやってみた感想を

述べさせていただきます。

 

 

法人税申告書の作成は難しそうに思えるだけ

 

法人税申告書は

別表4だったり別表5-2が・・

と表現されます。

 

別表5-2をもとに別表4に記入し、

別表1には別表6の数字を転記し

等々説明されると極めて理解しにくくなります。

 

 

がしかし別表は全部で19枚しかなく

しかも自分に必要な別表は少ないことが

多いと思います。

 

私の場合は7つ程度でした。

 

つまり7つを覚えればいいだけで、

無駄に説明される部分を

私にとっては関係ないしと

すべて省いてしまえばいいわけです。

 

すると覚えるべき部分は

わずかになります。

 

がこの本質にたどり着くまでには

それなりの勉強時間を費やさないと

わからないと思います。

 

私の場合は80時間程度は

最低でも勉強に使っています。

 

80時間といっても

大したことないと思います。

 

財務諸表の数字が

リアリティをもって理解できるようになり

株式投資に生かせるようになります。

 

財務諸表が読めるようになり株式投資に生かせる

 

 

実際に自分が経営した会社の

損益を法人税の申告書まで作れるように

なると財務諸表の理解度が

格段にアップします。

 

 

ソフトバンクやリクルートは

営業利益よりも

EBITDAという指標を用いて

決算を説明します。

 

EBITDAは

Earnings Before Interest Taxes Depreciation and Amortization

 

この英語の通り

税引き前に支払い利息・減価償却・のれん代を

足した数字です。

 

 

このことも法人税申告書で

減価償却費が複数年で定額づつ

会計上の利益から引かれるということを

理解しているとわかりやすいわけです。

 

 

会計知識がないとEBITDAは

税引き前に支払い利息・減価償却・のれん代を

足した数字といわれても

 

何でそんなことをするのかの

意味がわからないと思います。

 

EBITDAは一例ですが、

このように株式投資をする上での

財務諸表がより理解できるように

なります。

 

そういう意味では

税理士費用のカットだけでなく

運用能力アップに直結するので

コスパが良いわけです。

 

 

 

法人申告書の別表は書けなくでも良い

 

法人税申告書を自力に作成することを

難しくしているもう一つは

別表の記入の仕方です。

 

 

これはかなり難しいと思います。

 

しかも

税法の理解や財務諸表の理解と違い

別表の書き方が理解できても

何の役にも立ちません。

 

 

書き方に対しては覚える必要はなく

税務署にいってききましょう。

 

 

決算書が完璧にできている前提で

必要な別表を印刷していき

 

書き方がわからないので

教えてください

 

といえばいいだけです。

 

私の場合は5分で完了しました。

 

 

書き方については

税務署を頼るというのが良いです。

 

 

申告を間違えて追徴課税になっても問題ない

 

自分で申告して万が一間違えて

追徴課税になったらどうしようと思う方も

いるかもしれません。

 

が全く心配する必要はありません。

 

基本の考え方として

本来払うべき税金を払うだけだからです。

 

脱税をしているわけでなく

正々堂々と申告しているわけなので

 

万が一間違えっていたら

延滞税はかかるものの払えばいいだけです。

 

 

追徴課税の延滞税は10%~15%です。

 

税理士費用が年40万~とすると

5年で200万~払うことになります。

 

5年で1300万の利益の過少申告をして

初めて延滞税200万です。

 

私の場合はひっくり返っても

これだけの利益はでないので

税理士を雇った方が損するわけです。

 

 

それぞれの置かれている環境にも

よりますがおそらくは税理士費用が

高すぎる保険料になっていると

私は思います。

 

ちなみに税理士を雇っていたら

追徴課税の可能性が少ないかと

言われると答えは「NO]です。

 

税理士は業務として税務署と

一生付き合いをしていきます。

 

いわば「重要取引先」なわけです。

 

 

雇われたオーナーのため

税金が少なるように税務署と

戦ってくれるわけではありません。

 

できるかぎり税務署の税金を取りたい

意向を踏まえた対応をすると

考えるほうが合理的です。

 

勉強していればわかりますが、

税法はグレーゾーンが70%程度

あります。

 

グレーゾーンというのは

明確に判断できる根拠がないもの

いう意味です。

 

決してかぎりなく違法に

近いけどギリギリセーフのような

ことを言っているのではありません。

 

昔の理解しにくい数行の条文を元に

判断していかねばなりません。

 

当たり前ですが、

確実に「こうしてください」

というのはないため、

 

ほとんどが「解釈」によって

なりたつわけです。

 

 

事例が特殊ケースであれば

前例もないので税理士がいても

追徴課税になる可能性が高いわけです。

 

 

税理士のメリットは

過去の事例をオーナーよりも

多く知っているというだけです。

 

これも知っているというだけで

だからと言って税金が少なるように

してくれるかというと違います。

 

手抜きをしたい税理士であれば

グレーゾーンにある70%を

すべて「税金は多く払う」方に

選択するはずです。

 

そうすれば税務署には

まず突っ込まれないですし

税務調査がきても

追徴課税にはならないからです。

 

やり取りしている税理士には

こういうやり方をしている方も

います。

 

☆まとめ☆

 

法人税申告書の税理士なしでやってみましたが

ほぼ完成させることができました。

 

11/10の9月分の電気料金確定でもって

終了できます。

 

 

自力で申告しようと思う方の

参考になれば幸いです。

 
 

法人税申告書を作成にお勧めの本はこちら

 
 
 



 
 
 

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