2017.10~(年齢40歳)から脱サラし起業しました。これから脱サラしたいという方向けに脱サラを支援する情報発信をさせていただきます。

サラリーマンの給料と1人法人経営者の給料の大きな違い

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サラリーマンの給料と1人法人経営者の給料の大きな違い

 

同じ月給でもサラリーマンのときと自分の経営する法人からもらう月給は大きな違いがあります。

 

そこを理解しておかないと無駄に税金を多くはらうことになりますので、理解しておくことがとても重要です。

 

何が違うかというと自分が経営する法人からもらう月給の場合サラリーマンがもらう月給にくらべて約15%多く税金を払わなければならないということです。

 

このことをよくよく理解しないとせっかくリスクをとって起業して稼げていると思ったのに思ったよりお金が貯まらないということがおきてきます。

 

具体例をご紹介します。

 

サラリーマンの年収1000万の場合

 

私の退職して起業した2017年の収入の内訳をご紹介します。

 

簡単にイメージしてもらえるようにざっくりの金額です。

 

 

年収 1000万

社会保険料 △120万 (12%)

所得税 △80万 (8%)

住民税 △50万 (5%)

 

で要は

 

収入 1000万

税金 250万

手取り 750万

 

ということです。

 

控除によって個人差がでてきますが、概ね年収が1000万だと手取りが700万~750万程度が通常だと思います。

 

25%~30%つまり250万~300万が税金でもっていかれるということです。

 

自分が経営する法人から年収1000万を払うとどうなるでしょうか?

 

 

自分の会社からで年収1000万の場合

 

わかりやすくするためサラリーマンのときと全く同じにします。

 

以下の部分は同じになります。

 

年収 1000万

社会保険料 △120万 (12%)

所得税 △80万 (8%)

住民税 △50万 (5%)

 

 

これに加えて法人で同額の社会保険料を払わないといけなくなります。

 

つまり上にさらに法人分で社会保険料が120万かかります。

 

1人法人の企業の場合法人のお金も個人のお金も実質同じです。

 

よって内訳が以下になり

 

年収 1000万

社会保険料 △120万 (12%)

社会保険料(法人分) △120万(12%)

所得税 △80万 (8%)

住民税 △50万 (5%)

 

手取りは630万になります(´Д`)

 

収入 1000万

税金 370万

手取り 630万

 

税率で37%を払うことになります。

 

☆会社の業績に関係なく引かれる

 

しかも恐ろしいのが利益が上がったから税金をとるというのではないところです。

 

業績に関係なく容赦なく37%の税金が持っていかれるということです。

 

この点をよくよく理解して給料を決めないと国に税金を納めるために会社を設立したようなものになってしまいます。

 

業績に関係なく毎年370万も税金で払うというのはもったいないですよね~。

 

私なら370万もあれば2年間は余裕で暮らせます。

 

 

税金に詳しくないと大損をします。

 

このような感じで税金に無知で企業経営をスタートするとかなりのお金をむしり取られてしまうようになっています。

 

利益を上げるために全力投球すると思いますが税金の理解がないと穴の開いたバケツに一生懸命水を入れることと同じことをしていることになることを身をもって体験しました。

 

 

☆まとめ☆

 

サラリーマンの給料と1人法人経営者の給料の大きな違いについて紹介させていただきました。

 

私は起業して1年でもっとも後悔したことは無駄に月給を高くして社会保険料を多く払いすぎたということです。

 

すべては税金に対して無知であったゆえの失敗だと思っています。

 

そのため今では税金の勉強にかなりの時間を費やすことをしています。

 

ご参考になれば幸いです。



 

 

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