2017.10~(年齢40歳)から脱サラし起業しました。これから脱サラしたいという方向けに脱サラを支援する情報発信をさせていただきます。

法人税申告書の書き方をマスターするコツ

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法人税申告書の書き方をマスターするコツ

 

法人税申告が完全に終わりました。

 

最後、法人住民税の均等割の分で県の税事務職員さんのミスリードがあり訂正が必要になりました。

 

知識がない自分が悪いのですが・・。

 

法人地方税は税法上では損金不算入なので税額自体に変更がありません。

 

よって訂正は必要ないと税務署に言われましたが、来年のこともあるので正式な別表に差し替えることにしました。

その際にせっかくなのでイマイチよく理解できていない別表5-1、5-2を攻略しようと試みました。

 

単純に税務署にいって正しくするにはどう記入すればいいですか?と聞くことをせず、自分で考えて正しくできるように勉強することにしました。

 

約1週間ほど勉強しまして自分なりに正しいと思う別表5-1、5-2が完成しました。

 

先日税務署にいってこれであってますか?と聞いたら無事おkとなりました。

これにて、ついに宿願の名実ともに自力で法人税申告書を作成し申告までできたことになります。

 

これから未来永劫税理士を雇うことなく自分で申告までできることとなり生涯では1500万以上のコスト削減が確約されました。

嬉しい限りです(*´▽`*)

 

あとは税務調査になってもあたふたしないように日々事例を集め、理解を深めておけば対策はバッチリだと思います。

 

これでさらにつぶれにくい会社になってと思います(*^^)v

 

税理士なしで法人税申告書を作成し申告できるまでにどの程度の時間かかったか?をまずご紹介します。

 

2か月で120時間程度

 

私の会社は9月決算です。

 

9/15~くらいに初めて法人税の申告は決算書だけではダメで法人税申告書を作成しないといけないことを理解しました。

 

それから焦って勉強し始めました。

 

9/15~11/22まで時間を見つけては勉強しました。1日2時間~4時間くらいだったと思います。やったことはひたすら法人税申告書の書き方の本を読むということだけです。

 

自分で6冊程度本を買いあとは本屋で5冊程度立ち読みで読破しました。あまりたくさん読んでも意味ありませんでした。良いものをじっくり何度も読んでいればおkだと思います。

 

法人税申告書の書き方のおすすめ本はこちら

 

税理士試験の法人税法が合格するのに600時間必要のようです。ざっくりその1/4程度の時間をかければ自分の会社についてはある程度できるようになると思います。

 

難関の別表4.5はとにかく覚えてしまう!

 

法人税の申告書は別表の4、5-1、5-2以外はあまり難しくなかったです。

あくまで規模の小さい企業の場合です。

 

逆にいうと別表の4、5-1、5-2が作成できればほぼ自力で作成できるも同然です。が、理解するのが難しいです。

 

別表4、5は他の別表や決算書と連動していますが、「この数字があっちの数字と連動して・・・」と数字をおっていくとわけがわからなくなります。

 

数字を追うことを最初は無視するのが良いです。

 

まずやることはでてくる専門用語の理解です。

 

納税充当金と未納法人税等の違いを明確に!

 

 

・納税充当金

・未納法人税等

 

まずこの2点の違いと明確に

理解しておくことが大事です。

 

この違いが曖昧だと

こんがらがります。

 

 

納税充当金は

名前のごとく納税するために

引きあてた金額です。

 

未納法人税等は

実際の税金の額です。

 

この違いが明確に理解できると

別表5-1がほぼ作成できる

ようになります。

 

 

3つ納付方法を理解する

 

別表5-2の下記3つの納税方法を明確に理解しておきます。

 

充当金取崩しによる納付

仮払経理による納付

損金経理による納付

 

特に赤字の2つをよく理解しておくことが大事です。

 

事業税だけイレギュラーを理解する

 

法人税・県民税・市民税は同じ扱いですが、事業税だけ違う動きをします。

 

そのため最初のうちはかなり理解しづらいです。これはひたすら見て覚えるしかないと思います。

 

ここは事業税を除く税金を記入する等覚えてしまった方がいいと思います。なぜそうなるのか?を理屈を調べていこうとしてもわからないのでそういうものだとわりきって覚えてしまった方がよいです。

 

☆まとめ☆

 

法人税申告書を自力で作成するコツは時間にして120時間くらい勉強するということです。そしてできるかぎり数字を追わないということです。

 

 

いろんな本が「ここの数字は別表5-1へスライドし~」みたいに説明しますが基本無視です。それよりも別表5-2の〇〇には中間納税金が入る等をきっちり覚えた方がよいです。

 

どこに何の数字が入るかが理解できるようになってから別表同士の数字の連携を理解しに行った方がわかりやすいです。理解がないうちに本の指示のままあっちへこっちへ数字を追っていくとパニックになります。

 

一度覚えてしまえば死ぬまでずっと使えますので早い段階で作成できるようにするのが良いと思います。

 

以上私の実体験からの法人税申告書の書き方をマスターするコツについてでした。

 



 

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