法人税申告書の書き方をマスターするコツ




法人税申告書の書き方をマスターするコツ

 

法人税申告が完全に終わりました。

 

最後、法人住民税の均等割の分で

県の税事務職員さんのミスリードがあり

訂正が必要になりました。

 

知識がない自分が悪いのですが・・。

 

法人地方税は税法上では

損金不算入なので税額自体に

変更がありません。

 

よって

訂正は必要ないと税務署に

言われましたが、

 

来年のこともあるので

正式な別表に差し替えることに

しました。

 

その際にせっかくなので

イマイチよく理解できていない

別表5-1、5-2を攻略しようと

試みました。

 

単純に税務署にいって

正しくするにはどう記入すれば

いいですか?

 

と聞くことをせず、

自分で考えて正しくできるように

勉強することにしました。

 

約1週間ほど勉強しまして

自分なりに正しいと思う

別表5-1、5-2が完成しました。

 

先日税務署にいって

これであってますか?

と聞いたら無事おkとなりました。

 

これにて、ついに宿願の

名実ともに自力で法人税申告書を

作成し申告までできたことになります。

 

これから未来永劫

税理士を雇うことなく

自分で申告までできることとなり

 

生涯では1500万以上の

コスト削減が確約されました。

 

嬉しい限りです(*´▽`*)

 

 

あとは税務調査になっても

あたふたしないように

日々事例を集め、

 

理解を深めておけば

対策はバッチリだと思います。。

 

これでさらにつぶれにくい

会社になってと思います(*^^)v

 

 

税理士なしで

法人税申告書を作成し申告できるまでに

どの程度の時間かかったか?を

まずご紹介します。

 

2か月で120時間程度

 

私の会社は9月決算です。

 

9/15~くらいに初めて

法人税の申告は決算書だけではダメで

法人税申告書を作成しないと

いけないことを理解しました。

 

それから焦って勉強し始めました。

 

9/15~11/22まで

時間を見つけては勉強しました。

 

1日2時間~4時間くらいだった

と思います。

 

やったことは

ひたすら法人税申告書の書き方の

本を読むということだけです。

 

自分で6冊程度本を買い

あとは本屋で5冊程度

立ち読みで読破しました。

 

あまりたくさん読んでも

意味ありませんでした。

 

良いものをじっくり何度も

読んでいればおkだと思います。

 

 

法人税申告書の書き方のおすすめ本はこちら

 

 

税理士試験の法人税法が

合格するのに600時間必要のようです。

 

ざっくりその1/4程度の時間を

かければ自分の会社については

ある程度できるようになると思います。

 

 

難関の別表4.5はとにかく覚えてしまう!

 

法人税の申告書は

別表の4、5-1、5-2以外は

あまり難しくなかったです。

 

あくまで規模の小さい企業の場合です。

 

逆にいうと

別表の4、5-1、5-2が作成できれば

ほぼ自力で作成できるも同然です。

 

 

が、理解するのが難しいです。

 

 

別表4、5は他の別表や決算書と

連動していますが、

 

この数字があっちの数字と

連動して・・・

 

と数字をおっていくと

わけがわからなくなります。

 

数字を追うことを

最初は無視するのが良いです。

 

 

まずやることは

でてくる専門用語の理解です。

 

納税充当金と未納法人税等の違いを明確に!

 

 

・納税充当金

・未納法人税等

 

まずこの2点の違いと明確に

理解しておくことが大事です。

 

この違いが曖昧だと

こんがらがります。

 

 

納税充当金は

名前のごとく納税するために

引きあてた金額です。

 

未納法人税等は

実際の税金の額です。

 

この違いが明確に理解できると

別表5-1がほぼ作成できる

ようになります。

 

 

3つ納付方法を理解する

 

別表5-2の下記3つの

納税方法を明確に理解しておきます。

 

 

充当金取崩しによる納付

仮払経理による納付

損金経理による納付

 

 

特に赤字の2つをよく

理解しておくことが大事です。

 

 

事業税だけイレギュラーを理解する

 

法人税・県民税・市民税は

同じ扱いですが、

 

事業税だけ違う動きをします。

 

そのため最初のうちは

かなり理解しづらいです。

 

これはひたすら見て

覚えるしかないと思います。

 

ここは事業税を除く税金を

記入する等覚えてしまった方が

いいと思います。

 

なぜそうなるのか?を

理屈を調べていこうとしても

わからないので

 

そういうものだとわりきって

覚えてしまった方がよいです。

 

 

☆まとめ☆

 

法人税申告書を自力で

作成するコツは

 

時間にして120時間くらい

勉強するということです。

 

そしてできるかぎり

数字を追わないということです。

 

 

いろんな本が

ここの数字は別表5-1へ

スライドし~みたいに説明しますが

基本無視です。

 

それよりも

別表5-2の〇〇には

中間納税金が入る等を

きっちり覚えた方がよいです。

 

 

どこに何の数字が入るかが

理解できるようになってから

 

別表同士の数字の連携を理解しに

行った方がわかりやすいです。

 

 

理解がないうちに本の指示のまま

あっちへこっちへ数字を追って

いくとパニックになります。

 

一度覚えてしまえば

死ぬまでずっと使えますので

早い段階で作成できるようにするのが

良いと思います。

 

 

以上私の実体験からの

法人税申告書の書き方を

マスターするコツについてでした。

 



 

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