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オンワード樫山のzozotown(ゾゾタウン)からの撤退理由とそれをうけてのzozoの株価予想

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☆オンワード樫山のzozotownからの撤退理由とそれをうけてのzozoの株価予想

 

2018.12.28でここ最近比較的下げにくく

なっていたzozoの株価が急落しました。

 

下げにくいといっても

以前の急落し続けたことよりは

マシになったという程度です。

 

2018.12.28の14:45時点では

2014円の-250円約で11%下落です。

 

☆株価下落理由はオンワード樫山の撤退

 

理由は12:30ころにでた

下のニュースです。

 

 [東京 28日 ロイター] - 

ZOZO<3092.T>は後場一段安となり、

年初来安値を更新している。

 

アパレル大手オンワードホールディングスの

事業会社であるオンワード樫山が

 

アパレル通販サイト

「ZOZOTOWN(ゾゾタウン)」への

出品を取りやめたと一部で報じられている

 

1分足チャートでみると

12:30の後場から急落しています。

 

 

理由を探してみると

 

オンワードがZOZOTOWNから退店へ、

条件折り合わず決別

 

というのが見つかります。

 

具体的には

ゾゾタウンが12月25日から

ZOZO ARIGATO メンバーシップという

サービスを開始しています。

 

年会費等を払うと常時10%offで

月5万まで商品が買えるサービス

のようです。

 

オンワード樫山からすれば

常に10%で商品が売られてしまうので

面白くないわけです。

 

さらに自社サイトよりも

常時zozoで安く買えるように

なってしまうことがおきます。

 

自社サイトが販売力がある場合は

zozoに出店するメリットより

デメリットの方が多くなります。

 

後述しますが

オンワード樫山は自社サイトで

販売力のあるめずらしい会社です。

 

 

☆撤退が続くと連想されているため下落

 

株価が急落する理由としては

以下になっているようです。

 

オンワードは12月25日から

主要ブランドのZOZOTOWNでの

販売を停止しており、

退店に向けて準備しているという。

 

他のブランドなどへの波及を

警戒した動きがウリにつながっているようだ

 

 

ゾゾタウンは出店企業に

販売金額の手数料を20%~30%

とっていると言われています。

 

しかも売れ残った場合の負担は

出店企業が背負います。

 

つまりは出店企業は

ほぼすべてのリスクを背負っているのに、

 

zozoはほぼノーリスクで

利益がたくさん入る仕組みに

なっています。

 

その儲かった金を駆使し

女優さんと付き合ったり

絵画を買ったり

月にいったりしているわけです。

 

個人的な行動はさておき

zozoばかり稼いでいることに

不満をもつ企業は多いものの

 

・zozoの集客力がすごいこと

・自前でシステムを作るのに費用がかかる

 

ことを踏まえると

手数料を払っても利用した方が良い

という現状になっているのだと

思います。

 

私は転売をやっていますが、

Amazonも手数料が約20%~30%

とられます。

 

さらに購入者に

どんな不適際があっても

 

すべて出品者のせいになり

費用を負担しなけばならない

理不尽さがあります。

 

それ以外の理由でもアマゾンには

不満を持つ人が多いです。

 

しかしアマゾンでの出品を

やめる人はほぼいません。

 

・Amazonの集客力

・販売後の事務作業がないこと

・他に比べ高く売れる

 

等々メリットの方が多いからです。

 

私はzozoもアマゾンと似た状況に

なっていると思っています。

 

 

つまりはzozoばかり稼ぎやがってと

不満がありながらも利用したほうが

メリットが多いということです。

 

 

今回の

オンワード樫山の撤退のニュースが

でたわけですが、

 

オンワード樫山は

アパレル界の重鎮と言われているそうで、

影響力がある会社とされているため

余計にインパクトあるのだと

思います。

 

 

連想としては他も追随するのは

ないかと思われてもしかたないと

思います。

 

が一方でzozoには

 ARIGATO メンバーシップで

固定収入が入るようになります。

 

 

月額で500円

年払いなら3000円が

 

特にzozoの懐が痛むことなく

入るようになっています。

 

ダメージを受けるのは

出店企業だけです。

 

よってzozoからすれば

固定収入>撤退による収入減という

計算があるのだと思います。

 

問題は出店企業の撤退が

加速するか?だと思います。

 

しないのであればこの下落は

買いだという判断ができます。

 

☆本当にzozo離れは加速するか?

 

そこで本当にこれから

出店企業のzozo離れがおきるかを

考えてみたいと思います。

 

アパレル企業の中には

強い自社サイトを持つところと

もっていないところがあります。

 

つまりは

売上に対するzozo依存比率が

どれだけ高いか?です。

 

 

有名なところだろ

東京ベースはzozoの依存が

売上の85%におよぶといわれています。

 

こういう企業は

撤退のしようがありません。

 

逆に今回のオンワード樫山は

EC販売は伸びているものの

自社サイトからの売上が多く

 

zozoの売上依存比率は

25%以下と小さいと言われています。

 

 

半年前の記事を検索してみても

オンワード樫山は

 

いつzozoから撤退しても

おかしくない企業の

筆頭に上がっていました。

 

がしかしこういう自社で

しっかりと売上が立てられるサイトを

持つ企業は少ないと思われます。

 

さらにこれからそういうサイトに

しようとしても多額のシステム投資

および人材確保をしなければならず

 

儲かっていない企業では

まず無理だと思われます。

 

 

アパレルは作った80%は

捨てられる言われる

典型的な低利益業種です。

 

そんな業界で自社で販売できる

サイトを作れるまでの体力は

ないのではないか?

 

と個人的に思っています。

 

よってzozoからの撤退は

一部の稼げる自社サイトを持つ企業だけに

とどまるのではないか?

 

と個人的に思います。

 

ただ2018.12.28現在は

相場の地合いが悪すぎるので

過剰に反応しすぎているように

思います。

 

~追記2019.1.22~

思ったより根が深い問題と考えを改めました。

 

ZOZOの株価予想

 

 

☆まとめ☆

 

オンワード樫山のzozo撤退をうけ

今後撤退は加速しzozoはどうなるか?

 

に対しては

 

 

あまり影響はないのではないか?と

考えていましたが、根が深い問題と

捉えなおしました。

 

ZOZOの収益基盤が崩壊に向かう可能性も

あるのではないか?と思われます。

 

詳しくは↓で書いています。

 

ZOZOの株価予想

 


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