2017.10~(年齢40歳)から脱サラし起業しました。これから脱サラしたいという方向けに脱サラを支援する情報発信をさせていただきます。

アマゾンで同値で並んだ時に競合よりたくさん売れる方法

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アマゾンで同値で並んだ時に競合よりたくさん売れる方法

 

アマゾンで販売していて、最安値に出品しているのに他の出品者ばかり売れて、自分の商品が売り負けるという苦い経験をされたことはありませんでしょうか?

 

それを打開するために、私が毎日観察している中で気がついたアマゾンで売れやすくする方法についてご紹介をさせていただきたいと思います。

 

その前に私の2019.1時点で同値で売り負けることが多い現状について書かせていただきます。

 

 

ここ半年、私のアマゾンでの販売方法は少数の高利益商品のみを取り扱っていくことを実践していきました。

 

アマゾンは高い値段で売ることもでき、販売後の配送、入金作業等も不必要なので極めて便利な販路です。

 

がしかし真贋調査等に発展すると問答無用で交渉余地なくアカウントがある日突然閉鎖されてしまうという強烈な恐怖があります。

 

調子にのって在庫を大量に積み増しているとある日在庫の山になり、他の販路ではかなりの安値かつ事務作業がめんどくさい状態でそれなりの量を売りさばかなければならないという苦行を強いられることになってしまいます。

 

その打開策として、私はいわゆる業者仕入のような10%程度の利益率で1000万単位の売上を上げる選択をとらずに、少量を高利益率で販売する戦略をとりました。

 

結果としては、まあまあうまくいき売上は小さいものの利益率で30%近いものを上げることができ次第点というような状態ができました。

 

がしかしここにきて問題がでてきました。そもそもの売上が大きく減るため、同値で並ぶ商品をガチンコで販売するとき圧倒的に売り負ける現状がでてきました。

 

つまり、とある人気商品が出現し、よーいドンで販売が開始されると圧倒的に売り負けてしまう悲しい現実に直面しました。

 

そんなことから同値でも売り負けないようにアマゾンアカウントを強くしておく必要を痛感したというわけです。

 

具体的な方法をご紹介する前にアマゾンの売れるルールをおさらいしておきます。

 

 

アマゾンでは「カートをとる」=「売れる」

 

アマゾンでは同じ商品を同じ値段で複数の人が出品している場合がほとんどです。アマゾンでは売れるには画面の1ページ目に表示されることがカートを取ると言われて大事です。

 

カートを取れる条件はいくつかありますが、代表的なのが最安値で出品することです。

 

そのため必然的に早く売りたい方や資金を早く回収したい方は値段を最安値にします。そのため最安値で出品者が並ぶ傾向になります。

 

カートをとれるのは1人だけです。誰がとることができるのでしょうか?

 

アマゾンではカートは平等にとれない

 

がしかし観察していると最安値に並んだ出品者が平等にカートをとれていないことがわかります。

 

例えば最安値で5人が出品していた場合で商品が5つ売れたとき、確率的には5人が1づつ売れると考えられますが実際は違う結果となります。

 

1人が4つ売れ、もう1人が1つで残り3人が0という場合が結構起きてきます。

 

アマゾンに支払った手数料が多い順にカートを取得される

 

つまりはアマゾンは出品者を同列平等に扱うことをせずに、出品者を順位付けしていると思われます。何によって順位が決まるかというとアマゾンへの手数料を支払った順になっていると想像できます。

 

 

アマゾンでは売上の10〜20パーセントが手数料になるため、端的にいうとアマゾンでの売上の多い順に出品者に順位付けがされていると思われます。

 

売上が上がると一定割合で購入者から評価がもらえるため、売上が多い=評価が多い=販売力のある強い出品者という式が成り立ちます。

 

同値で販売するときに競合が自分よりも評価が多いと売れにくくなります。

 

このようなルールは明記されていませんが、毎日、同商品の出品者の在庫の増減をチェックしているとそうなっていることに気が付きます。

 

 

同値で売り負けないためには薄利高回転商品を活用すべし

 

よって競合がたくさんいる商品をいち早く売るためには、アマゾンでの売上を多くし自分のアカウントを強くしていくことが必要だと思われます。

 

そのためには薄利でも高回転で販売できるものも敢えて取り扱う必要があると思います。

 

あえて薄利の商品を仕入れるということはしなくても良いと思いますが、自分のライバル出品者の評価数に負けないように販売実績をあえて積むために売れ行きの悪い商品や不良在庫になりそうな商品は積極的に処分していくことをやっていくのが良いです。

 

そうしないと来るべき売れ筋商品がきたときに、最安値にしてもライバル出品者が先にドンドン売れていき、自分は最後の方に売れるという悲しいことがおきてしまいます。

 

そうするとライバル出品者の資金回転率は一層上がり、こちらは悪くなり不良在庫率も高まるという踏んだり蹴ったりになってしまいます。

 

つまりライバルの出品者よりも評価が多くなるように売上を作っていかないと効率の良い販売ができないわけです。

 

売り負ける状態での対応方法

 

万が一、ライバル出品者に売り負ける状態で売れ筋商品の販売が開始されてしまったときの対応策をご紹介させていただきます。

 

その場合は、相手の方が同値でも売れるという特性を逆に利用して、あえてドンドン値を下げていくのが良いです。

 

通常、最安値に全員並ぶ傾向がありますので、あえて可能な限り値を下げていくことをします。そうすることでライバル出品者の商品を安値で先に売らせることを意識的にします。

 

薄利や損で売りまくる

 

自分も安値で売れてしまうリスクもありますが、それでも全く構いません。なぜならそれを嫌がって何も手を講じないとライバル出品者に高く早く売らせることになり、自分は最後の方に売れていくという嫌な結果になってしまいます。

 

そのためせっかくの利益商品を見つけ、大量に仕入れをすることができたとしても、強力なライバルが同様に大量の在庫をもっていたら、目先の利益をとることをあきらめます。

 

まずは、薄利、場合によっては損まで安値に値段を誘導します。値段を追尾してこなかったら、その薄利や損でドンドン在庫を処分していきます。

 

欲張って、ライバルとガチンコで勝負すると徹底的に売り負けるからです。ライバルがウハウハするだけです。

 

抵抗でライバル出品者に十分な利益をださせないようにするかつ、販売実績をつみ自分のアカウントを強くすることを最優先事項にするわけです。

 

強力なライバルというは、何人もいるわけではありません。ほとんどの方は、薄利で売りさばくような戦略をとりませんので、このやり方を徹底し1年~2年経過すれば、自分が強力なセラーとなり、今後ずっと楽な戦いができるようになってきます。

 

安値誘導についてくるようであれば、追尾してくるをやめるまでドンドン値段を下げていきましょう。

 

売れると損をするわけですが、ライバルの方がたくさん売れてるので、ライバルの方がもっと損をしていくので、通常であればライバルの方が適当なところで追尾をやめてくるはずです。

 

追尾をやめたら、上述のようにそこで在庫を売りさばくということをすればいいわけです。

 

 

せっかく利益商品を大量に確保できたのに・・という考えは捨てる

 

上記の方法を実践する際は、せっかく苦労して利益商品をみつけたのに・・と思わないことです。

 

そう思ってしまうと、不良在庫率が高まってしまうことと、ライバルとの差を一生縮まりません。

 

割り切りと覚悟が必要になります。

 

以上を繰り返せば、近い未来に自分が強アカウントセラーになれる

 

薄利や損で売り続けるのは、しんどいかもしれませんが、生みの苦しみです。

 

強いアカウントに成長できれば、かなり有利で今後の販売をすることができるようになります。

 

同値で並んでいても1:10の違いで売ることも可能になってくるからです。

 

それを目指して耐えていくのが良いと思います。

 

 

☆まとめ☆

 

アマゾンでは売上がないとカートを取得できる可能性が低くなります。よって常にライバル出品者に比べて自分の売上(評価数)を気にする必要があります。

 

そのためライバル出品者に比べて売上(評価数)が少ない場合はあえて売上を作っていく努力も必要だと感じます。

 

あまり利益にならなくても高回転で販売できる商品や不良資産等を早めにドンドン処分していくこともアマゾンでの販売力を強化していくために大事なことだと思います。

 

これらのことで対応できないくらいライバル出品者が強い場合には、あえての安値誘導がよろしいかと思います。

 

 

以上アマゾンで同値で並んだ時に競合よりたくさん売れる方法についてでした。


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