ZOZOに株式投資して失敗した反省




ZOZOに株式投資して失敗した反省

 

2019.1時点で2120円と昨年高値の4800円からすると半値以下になっているZOZOの株です。私としてはかなりの資金を突っ込んでみましたが見事に大損をしました。そのためしっかりとなぜ損をしたかを記録しておきたいと思います。

 

数年もっていれば上昇している可能性も十分にあるので、塩漬けして放置しておく手もありましたが、損切りして現金化に踏み切りました。

 

理由はここ1年ウォッチしていた前澤社長の言動やZOZOの経営方針が微妙に思うところが多く、最悪のパターンだと昔のホ〇エモンよろしく目立ちすぎで会社が傾いたりする可能性まであるのではないかと怖さの方が勝ってきたためです。

 

メインの理由としてはZOZOの収益の柱になっているZOZOTOWN事業の崩壊が始まった可能性がでてきたために売りという判断をしました。

 

ZOZOを会社として微妙に思い始めたことをまとめていきます。。

 

①ZOZOスーツのぴったりサイズの大ウソ

 

2018年の3月の1Qの決算のとき社長が自信満々でビジネススーツに参入を発表しました。社員もかなりの人数を動員して「あなたサイズ」のスーツができますと豪語しました。

 

が蓋をあけてみれば、まったくサイズがあっていないスーツが量産されクレームの嵐になりました。このレベルであるとおそらく事前にビジネススーツが微妙であることは認識していたと推察されます。

 

クレームがでてくることを承知で話題重視でビジネススーツを見切り発車でローンチさせたことに、今思うとかなりの無責任さを感じます。

 

つまりは購入する消費者をバカにしているということです。

 

②アリガトウサービスで取引先の商品を強制的に値下げさせる

 

2019.1でZOZOに撤退の嵐と話題になっているアリガトウサービスです。商品を提供している取引先に相談することなく強制的に10%割引を飲ませることを強行しました。

 

これも取引先のことお構いなしで、値下げを飲まないなら退店しろという強硬姿勢で実施されています。

 

つまりは商品の仕入れ先をバカにしているということです。

 

 

③社長がビジネス以外で目立って怖い

 

日本はものすごい嫉妬・妬み大国といわれています。そしてそのパワーが高まるとホ〇エモンや元日産のゴー〇しかりで刑務所送りされてしまうことが起きてきます。

 

今の露出具合と言動のぶっ飛びかげんとニュースやツイッター等の嫉妬・恨みをみていると、何かあってもおかしくないレベルになっているように感じて恐怖を感じます。

 

 

要は自分の利益にさえなれば、消費者も取引先もバカにした行動をすることが明確になったので保有していることが嫌になってきたわけです。そう思うと何ともふざけた会社だなと思ってしまいます。かわいさ余って憎さ100倍的になりました( ゚Д゚)

 

次はどうして損をする株を購入するという判断をしてしまったかの反省をしていきます。

 

×さすがにここまで下がったら下げすぎだろうという判断

 

何の根拠もなく、ただ過去の値段に比べ安いからという何とも感覚的なもので投資してしまったことがダメでした。

 

最近の観察の中では、悪い決算が出た場合は次の決算まで下落トレンドは継続することが理解できました。そのため、安かろうが基本3か月は下落トレンドが続くと見た方が良いということです。

 

損切を早くした方が良い理由とナンピンは下手にすると損が拡大すると言われる所以はこの3か月のトレンドにあると私は思っています。

 

よってこれからは良い決算後は上昇トレンド、悪い決算後は下落トレンドを描くということを念頭にして投資していきたいと思います。

 

 

×業績が下方修正含みなのに株価が安いからと購入した

 

ZOZOの決算は2Q終わった時点で会社予想の25%しか進捗していませんでした。そうなると残りの半年で75%も進捗させなければならない状況でした。にもかかわらず2Qが終わった時点で下方修正はされませんでした。かつ決算が終わったあとの株価は上昇傾向にありました。

 

そのため、さすがに株価も下がりすぎで業績が悪いもの織り込んだうえの株価まで下がっていると誤認してしまったことが反省点です。

 

通常であれば問題ない判断でしたが、ZOZOに関してはこの大幅業績未達懸念からアリガトウサービスを開始させざるを得ないという愚行がでてきてしまいました。

 

そう考えるとやっぱり業績が下方修正含みの株は売りという判断が正しいと思われます。

 

こうやって改めて文字にしてみると「株価が安いと思う」というのは本当にあてにならないということを実感します。安かろうが下がるときは下がるということです。

 

決算が良い、業績が好転するニュースがでた等がないと株価が安かろうが上昇には転じないということが確認できます。

 

 

☆まとめ☆

 

これからは失敗から学ぶということを重視してやっていきたいと思うので、あえて自分の恥部をさらしてみました。失敗は成功の素となることを信じて、努力していきたいと思います。


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