店舗仕入でこれだけ仕入ました!見込み利益〇〇円というの見て、違和感を感じる【せどり】




違和感しか感じない「これだけ仕入れましたという動画」

 

よくせどりの情報を集めていると店舗仕入の「これだけ仕入れました動画」がやっています。ごく稀に見ることがあるのですが、いつもこういう動画をみていると「違和感」を感じます。

 

違和感の正体は、そのようなやり方をしても「稼げるようにはならないやり方だから」と思うためです。

 

かつそのような動画は「稼げるようになる動画」ではなく、「店舗仕入を同行させるためのプレゼン動画」であるということです。

 

継続的に稼げるようになるには?

 

継続的に稼げるようになるには、私は以下が大事だと思っています。

 

・継続的に利益が出せる商品を見つける

・その商品が安く・大量に仕入れられるルートを確保する

・その商品から派生させ、取扱商品を増やしていく

 

これを繰り返すことで、継続的に利益が積みあがりやすくなります。それ以外にも、在庫の回転のさせ方や、ライバルの状況に応じた在庫のさばき方が必要になると思いますが、上記のことが基礎になることだと思います。

 

店舗仕入の限界:店舗せどりで専業は無理だと思える

 

動画にあるような店舗仕入をすると、仕入れられる商品があるかどうかは、「運」がメインになります。それを補うため、たくさんの店舗を回って仕入れられる確率を上げるのだと思います。

 

やっていることの再現性が弱いと思います。たまたまそのお店で安いだけで、他の店では安くない可能性が高く、さらに数をたくさん仕入れることが不可能です。

 

やっていることをまとめると

 

・利益がでる商品を見つけるが再現性が弱いため

・ひたすら検索をすることになり

・利益商品を見つけても大量に買えない

・そのため多くの店舗を回る必要がある

 

ということになります。するとおそらく月に30万~40万の粗利が限界ではないかと思っています。

 

あくまで粗利です。ガソリン代や梱包資材代や梱包作業、事務作業等のもろもろの手間を除外して、販売して販売手数料と仕入代を引いて残った分だけです。

 

取扱い商品の数が少なく、品目が多いと管理がとてもめんどくさいです。

 

この無駄の作業や諸々の費用を考慮すると実質、手取りは20万程度のイメージになると個人的には思えます。

 

とてもではないですが、1家庭が生活できるレベルには到達していません。

 

 

店舗せどりで生活できないために、これだけ稼げました動画が作られる!!

 

 

それを打開するために、月に30万程度稼げるノウハウを情報提供(コンサル)にして販売するという流れになると思います。稼げていない人に対して1回10万等で販売し、そのコンサルをこなして生活ができるレベルまで押し上げるということをしていると容易に想像できます。

 

 

動画でやっていることは、繰り返しになりますが、

 

・利益がでる商品を見つけるが再現性が弱いため

・ひたすら検索をすることになり

・利益商品を見つけても大量に買えない

・そのため多くの店舗を回る必要がある

 

以上です。

 

つまり再現性が弱いために儲かる商品の蓄積ができにくく、稼げるようになりにくいわけです。

 

もう一度コンサルに申し込もうというリピートしやすいようになっています。とてもうまくできている情報弱者搾取システムです。

 

見込み利益〇〇円ですというのも、かなり甘い見積もり

 

モノレートを表示させて〇〇円の見込み利益ですというのをよくやっています。何も知らないと、なるほど!と思うかもしれませんが、相場を知っているとかなりの甘い見積もりであることが私が見た場合だと多いです。

 

私の場合は中古ゲームをある時期やりました。よってある一定の相場、売れやすさを理解しています。取り扱っていた商品のモノレートを表示させて見込み利益〇〇円となっている相場が、プレ値中のプレ値になっているときであることが多いです。

 

モノレートの波形はよく振れていますが、動画を静止し確認したり、こちらで同じモノレートをみてみると、確かにその値段で最安値にはなっているものの、その値段で売るのは無理でしょという値段帯です。

 

しかもゲームであれば、競合が鬼のように大量発生してくるため、基本高値では売れにくいことが多く、それでもある程度の高値で売るには写真や説明文、ライバルの状況による値付け等、経験を踏まえたテクニックが必要になります。

 

まさに情報弱者をひっかける作りになっています。

 

田舎に住んでいるイケ〇ヤのやっている戦法になります。

 

☆まとめ☆

 

久々に店舗回ってこれだけ仕入れられました動画をみて、感じた違和感が整理できたのでまとめさせていただきました。

 

これらの動画は「稼げるための動画」ではなく、「情報弱者を搾取するための動画」であると思います。その根拠をご紹介させていただきました。

 

世の中には、手取り足取り教えてもらいたい層が一定数存在しており、そういう層からお金を奪取するのが最もおいしいところのため、そういう動画が乱立しているのだと思います。通称「信者ビジネス」というものの正体がこの情報弱者ビジネスになります。

 



 

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