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ZOZO大手顧客のユナイテッドアローズが来期ZOZO離れの可能性で株価化急落へ!

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ZOZO大手顧客のユナイテッドアローズが来期ZOZO離れを匂わす

 

ZOZOの株が急落しています。

 

以前ZOZOの株価予想をしましたが、懸念が実現しそうな様子になってきました。

 

ZOZOの収益基盤崩壊のZOZO離れの可能性がでてきた記事

 

2019.2.6の1300時点で8.8%安の1787円となり、昨年来安値を更新しています。現在のところ、主だったニュースはでていませんが、情報を探っているとZOZO創業時の立役者であるユナイテッドアローズがZOZO離れをするようです。

 

自分で情報の正確さを調べる作業をしていませんので、詳しい分析は時間があるときにやろうと思いますが、取り急ぎまとめておきます。

 

先日2/5にユナイテッドアローズの決算があったよう

 

ZOZO創業時の立役者であるユナイテッドアローズはZOZO依存が50%程度あるのではないか?といわれているZOZO依存の高いブランドです。

 

そのユナイテッドアローズが先日の決算で来期2020年から自社FCサイトでの販売・配送・研究開発をメインに切り替えると発表しているようです。

 

加えて、他ECサイトでの費用を変動費から固定費になるようにしていくと発表しているようです。

 

つまり現在ではZOZOでの売上は売上の30%が手数料など、売上が上がれば費用も上がるという変動費になっているのを、固定で〇〇万円払って、それ以上はいくら売り上げても追加費用は払わん!という体制にできるようZOZOと交渉に入ったようです。

 

おそらくは来期2020年の完全撤退を交渉のカードに手数料体系の変更するように圧力をかけると思われます。

 

 

ユナイテッドアローズのZOZO撤退は大ダメージなる

 

1/31のZOZOの決算発表では、アリガトウサービスの不満に対するZOZO離れは大したことないと前澤社長は豪語していました。比率にした数%でほとんど業績に影響なく、むしろ取り扱い高が6%伸び、喜んでいる出店企業の方が多いので全く問題ないと語っていました。

 

事実、話題になっていたミキハウスの撤退はニュースには「あのミキハウスも撤退!」等煽った見出しでしたが、実際はZOZOでのミキハウスの売上は1億しかなく、実際の業績に与える影響は皆無といっていいほどでした。

 

がユナイテッドアローズの撤退ともなると業績に与える影響は大きく、かつ数料体系を出店店舗主導で変更されてしまう可能性がでてきました。

 

出店店舗との交渉なく、一方的に10%値引きのアリガトウサービスを開始したために、逆に出店店舗に撤退を武器に手数料を決定させられるという喉元にナイフを突きつけられた結果となっています。

 

PBが赤字を垂れ流して、改善の兆しが見えない状況で収益基盤であるZOZOTOWN事業の崩壊の現実味がでてきました。

 

さらに厳しいのが世論とマスコミがほぼ敵になっていることです。

 

世論・マスコミが敵になっている

 

今はZOZOの批判記事が大量にでてきます。嫉妬・妬み大国日本の典型例です。出た杭は打たれるです。

 

・業績下方修正は女優と付き合っているからだ

・1憶くばるなら、株主に還元しろ、従業員に還元しろ

・月に行く金を従業員に還元しろ

 

批判の内容は個人攻撃以外何物でもなく。日本全体で2ちゃんねる化しています。がしかしそれが正当化されている節があります。なんとも恐ろしいかぎりです。

 

そんな状態で、ユナイテッドアローズの話が全面にでてくると、ZOZOがかなり窮地に追い込まれることが想像できます。同様の企業が続出する可能性が高くなるからです。

 

ZOZOスーツではピッタリサイズが計測できないことを認めないことが癌

 

ZOZOが苦境に立ってしまったのはPBが大失敗したためです。

 

売りは「ピッタリサイズ」です。他では作れないピッタリサイズをZOZOで作れる前提があれば、多少品質が微妙でも買う層は思いますが、現状でピッタリサイズではないため、ただただ低品質なものがZOZOのPBになっています。

 

買われなくて当たり前です。200憶計画が22憶の実売で4Qでプラス8億の計30億しか売れない予想になっています。

 

ピッタリサイズを計測するZOZOスーツに問題があることを認めていないために、時間が経過してもピッタリサイズが計測できていないことが最大の問題点だと私は思っています。

 

ZOZOスーツが世にでたとき、とある仕立て屋さん3名が実際にZOZOスーツの計測データと実寸を比較している記事がありました。

 

そこでの記事は何度計測しても、誤差がほとんどなく計測できる部分は褒めていましたが、胸周りが3名とも実寸と比べて数センチ違って計測されることを報告していました。そして胸周りに数センチ誤差があるとTシャツは問題なくてもスーツでは致命的になると書かれていました。

 

つまりはZOZOスーツは正確なサイズの計測ができていない問題があるわけです。がしかし前澤社長の2Qの決算時のコメントは「計測は問題なくできるが、生産ラインに問題があった」としています。

 

「正しく計測できているのに、図面に起こし、服を生成するときに誤差が生じる」

 

のようなコメントしています。

 

ここから言えることは、ZOZOスーツを使ってもピッタリサイズは計測できない可能性が非常に高いのにその事実を認めず、正確なサイズが計測できる前提でいるのが問題ということです。

 

ましては、このスーツをいまだに海外にはばら撒くと言っています。ピッタリに作れないものをピッタリと言い張って販売することを最重要な海外マーケットに投入するわけです。

 

よってPB部門は立ち上がらず、まだまだ赤字を垂れ流す可能性が高いと想定できます。

 

まとめ:株価はまだまた下がる

 

株価は昨年来安値で一見すると安いように思えるかもしれませんが、まだまだ下げると思えます。

 

ZOZOは年率20%~30%成長することを前提とした株価に現状でもなっているからです。PBRで30倍以上もまだあります。

 

この成長期待がはげ落ちたなら、逆回転が始まるだけです。反転のきっかけはPBの売上向上しかありませんが、現状全くPBの質の向上がみられないため、簡単には株価は反転せず、じわじわ下落していく状況が少なくても3か月は続くと予想します。

 

安いからそろそろ上がるで買うと失敗します。200億トレーダCISさんの言葉は

 

上がっているものを買って、下がっているものは売る

 

です。が私も含め普通の人は何となく安いとそろそろ上げるのではないかと思って買ってしまうためダメなんだと思います。

 


一人の力で日経平均を動かせる男の投資哲学

 

よって株価はまだまだ下がり、買ってはいけないと予想します。


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