2017.10~(年齢40歳)から脱サラし起業しました。これから脱サラしたいという方向けに脱サラを支援する情報発信をさせていただきます。

せどりで稼いでいる人はキャッシュフローを重視している!~売上でも利益でも利益率でもない~

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せどりで稼いでいる人はキャッシュフローを重視している!

 

せどりをやっていると以下のような文言をよく見ます。

せどり始めて6か月で

月商300万達成

利益60万達成

利益率20%達成

 

という実績です。

 

よくこういうある一時期(数年前が多い)の利益をブログの横の方に掲載して、俺は稼いでいるから稼ぎたかったらメルマガ登録せい!と言う方を見ると思います。

 

さてこの実績の方は稼いでいると言えるでしょうか?

 

何も知らないとすごそうだなと思ってしまいます。

 

がこれだけだと本当にすごいのかどうかはわかりません。

 

なぜならば、この方は実は1000万の仕入れをして500万の不良在庫を抱えているかもしれないからです。

実際は

月商300万達成

利益60万達成

利益率20%達成

がしかし不良在庫が500万あり、資金繰りに苦しくなっている

ということが考えられるからです。少し考えれば確かにそうだ!と思っていただけるかと思います。

 

せどりというのは在庫をかかえるビジネスです。

継続的にせどりで稼ぎ続けるには不良在庫にならないように在庫管理を徹底して資金を回すことが何よりも大事です。

 

目先で今月は利益60万だぜぇ~などで喜んでいてはダメだということです。

 

喜んでもいい時は、不良在庫がほぼない状態で利益が出ている場合のみになります。

 

利益がでていても、在庫が不良在庫の山では事実上赤字と同じになります。

したがって、稼いでいる人=不良在庫がほぼない状態(キャッシュフローが黒字)で利益が出ている人ということになります。

数年前の稼いでいるっぽい上の例のような実績で情報を売っている人は、資金繰りが厳しくなってせどりができなくなった人と思った方いいよ!

本当に稼げているのであれば、わざわざ自分の稼ぎ方を教えずに自分で稼げばいいだけだからです。

 

私は自分の稼げる方法の核になるところは一切公開していません。公開すると間違いなく自分の利益が下がるからです。

 

つまり稼げるっぽいことを公開している人は、「稼げない方法」を稼げるように思わせているという真実を理解しておかねばなりません。

 

その典型例がせどりを始めた直後のピーク売上・利益を公開するという上であげた事例になります。それをみて、「すげー」と思った方は情報弱者です。

 

高確率で近い将来にカモられますので気をつけてください。

 

以下で具体的にご説明していきます。

 

せどりではキャッシュフローが大事な理由:売上、利益だけでは実態を表さないから

 

売上、利益では実態を表していない実例を上げます。

 

私のせどり初めて3か月目~8か月目の実績です。

 

  売上  利益  利益率
2017.4  16万  4万  19%
2017.5  32万  7万  21%
2017.6  54万  15万  23%
2017.7 118万  25万  21%
2017.8 221万  43万  19%

 

 

まあまあ順調にいっていると思います。

 

せどり初めて8ケ月で

・売上200万
・利益率19%
・利益43万

 

上で紹介したような一見するとすごそうな実績になっていると思います。

 

がもっと突っ込んでこの実績をみていきます。

 

キャッシュフローに注目してみましょう

 

これで何が実態を表していないのでしょうか?

 

この実績に私の実際のキャッシュフローを公開します。

 

   キャッシュフロー
 2017.4  -125万
 2017.5  -18万
 2017.6  -139万
 2017.7  -125万
 2017.8  +120万
 合計  -287万

 

645万仕入れをして358万しか回収できていないわけです。

 

結果-287万

 

となっています。この287万は在庫になっています。

 

この在庫が利益が出る商品であれば良いですが、損でしかもなかなか売ることすらできない商品だったらどうなるでしょうか?

見かけ上は43万利益でも実質売れない商品在庫を287万抱えており実質赤字のようなものです。

 

 

実際は全く儲かっていないことがわかったよね!

 

最初に例を上げた「ある一時期(数年前が多い)」の利益をブログの横の方に掲載して、俺は稼いでいるから稼ぎたかったらメルマガ登録せい!と言う方は、実際はうまくいっていなくて火の車になっている可能性が高いということです。

 

このキャッシュフローを黒字にしながら利益を上げるには相応の経験とノウハウが必要になり難易度が高いことになります。

 

せどり初心者がおちいる不良在庫処分の失敗して資金ショート

 

せどりは始めたばかりだと仕入れをして売れると嬉しくなります。

 

がそこで調子にのって売れるものだけを売っていると在庫が不良在庫ばかりになり資金ショートすることになります。

 

当たり前ですが、仕入れしたものすべてが利益を出して売れるわけではありません。

 

仕入れ→売る→仕入れ→売る

 

を繰り返すうちに資産に不良在庫(なかなか売れない在庫)が増えていきます。

 

最悪の状態まで放置すると全在庫が不良在庫となります。

 

こうなると株やFXでいう「コツコツドカーン」になります。

 

要は小さく利益を積み重ねて、大きく損をしてトータルで損になるという負ける典型的なパターンの総称が「コツコツドカーン」です。

 

私の場合は途中で気が付いて是正しました。資金的はかなりの余裕をもってやっていたので問題はありませんでした。

 

がしかしこのままやっていたら大変なことになるなと実感しました。

 

月利で43万を上げた後、不良在庫が積みあがってきている事実に気が付き、原則「売却金額分までしか仕入れをしない」とし不良在庫の処分を徹底して行っていきました。

 

 

それでも不良在庫がある程度処分できるまでには8か月程度かかっています。

 

「売却金額分までしか仕入れをしない」ということをしていたため、利益も10万まで減ってこともありました。

 

それぐらい不良在庫の処理を放置していると大変な目にあうということです。

 

 

仕入れ金額>売上金額という状態を常態化してはいけない!

 

言い商品がみつかったときであれば、多く仕入れをしても良いと思います。

 

が不良在庫をうまく処分できるノウハウを構築できるまでは、仕入れ金額>売上金額でせどりをしていった方が健全に運営できると思います。

 

せどりの資金ショートを情報発信して穴埋めしようというのはやめた方が良いです。

 

あくまでせどりでキャッシュフローがプラスになりながら、しかも利益ができるという状態を作ることをしなければなりません。

 

ろくに稼げてもいないのに、情報発信をして稼ごうというのは危険な発想なので注意してください。

 

☆まとめ☆

 

しっかりとした経営をやっている方はキャッシュフローをプラスにして運営しています。

 

この事実を理解すると

 

売上が1000万とか

利益が100万とか

利益率が50%とか

 

はあまり大事なことではないことがわかると思います。

 

色々情報が氾濫しておりますが、キャッシュフローをプラスにしながらやっている方が「稼げている」せどらーだと思いますので、そういう方を参考するのがおすすめです。

 

逆を言うと売上、利益、利益率を強調する人はうさんくさく、自分のキャッシュフローが赤字になって資金ショートしているので何とか情報を売って稼ごうとしていると考えた方が無難です。

 

ご参考になれば幸いです。


 

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Comment

  1. とうりすがり より:

    こんばんは。
    ライン登録は
    どうすればいいですか?

    • daredesyou より:

      コメントありがとうございます。

      ラインの登録はやっていません。

      例として、このくらいの実績が
      あるとライン登録してくださいという
      情報発信する人が多いという
      ことを紹介したまでです。

      紛らわしくてすいません。

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