2017.10~(年齢40歳)から脱サラし起業しました。これから脱サラしたいという方向けに脱サラを支援する情報発信をさせていただきます。

脱サラして起業する前に理解しておくと役に立つ5つのこと 【法人設立・退職】

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脱サラして起業する前に理解しておくと役に立つ5つのこと

 

近年、国・会社両方とも体力がなくなってきているため副業解禁が言われるようになりました。

 

そんな中で、脱サラして起業しようという方がでてくると思いますが、起業すると面倒なことが結構でてきます。

 

※あくまで社長1人の法人を作った場合です。

 

そこで実体験から起業する前に理解しておくと良いと思える5つをご紹介させていただきます。

 

①社会保険料が2倍かかることを理解すべし

 

サラリーマンのときは副業をしていると利益がそのまま手取りになります。

 

実際私は退職前に副業の物販で49万ほど稼いでいました

 

これだけ稼げれば、まあ生活はなんとかなるだろうと思っていましたが違います。

 

社会保険料は勤めている会社が半分会社からの給料から半分払っています。そのため副業の利益がそのまま手取りになるわけです。

 

起業すると自分の会社から半分自分の会社からの給料から半分社会保険料がもっていかれます。

 

給料の水準によって社会保険料は変わります

 

私の場合は月給20万にしていますが会社3万、給料から3万で6万払っています。つまり副業時50万稼いでやった( ̄ー ̄)ニヤリ起業するぞと言っても42万しか手元に残らないことになります。

 

自分のお金を資本金として会社に入れて、それを給料として自分の口座に入れるだけで、毎月6万、年間72万が国にもっていかれることになります。

 

私の実感としては自分のお金を右から左に動かすだけで年72万もっていかれるイメージです。

 

サラリーマンのときは月額社会保障をいくら払っているか?認識していない人が多いのではないでしょうか?

 

その社会保険料が2倍かかってくるということを理解しておくと良いと思います。

 

②会計処理に時間がかからないことをすべし

 

当たり前ですが、仕入をしたものは領収書をもらい、取引を帳簿に記帳していかねばなりません。

 

この作業も1人でやると膨大になります。私は中古の物販をやりましたがめんどうすぎて撤退しました。

 

時給100円程度でやっていました_| ̄|○

 

私は多いとき、物販でメルカリ・ヤフオク等で月300件程度落札していました。

 

これをすべて取引画面を300件印刷して、いつ何をいくらで買ったかを帳簿につける必要があります。そして、それらが売れたら、いつ何がいくらで売れたかの明細を印刷し帳簿つける必要があります。

 

月間300件計600件の売買だと毎日20件の印刷・帳簿記帳をすることになります。

 

毎日こんなことをやっていると生産性の悪さに嫌気がさします。一方新品商品であれば、同じものを100個等買うことができます。

 

売れたときもいくらで売れたかをチェックすればいいだけなので楽です

 

取り組む業務もなるべくめんどうな作業にならないものを選ぶのが良いと思います。そうではないと利益にならないことに膨大な時間を費やすことになります。

 

会計士に投げると月2万~、決算期で10万~でお願いできますが、基本自分でやった方がいいです。

 

会計がわかるということは専門医になったのと一緒です。わからないと体が悪くなったらとりあえず医者にみてもらおうというのと一緒です。

 

その医者は真剣に体のことをみてくれるかは不明です。会社の生死、利益に直結する会計知識は習得しておかないと損します。

 

自分でやる前提にもなるので会計処理に時間のかからないことをすべきなわけです。

 

③給料はなるべく低くスタートすべし

 

給料が一度決めると1年は変更できません。毎月変更できると利益調整ができてしまうからです。

 

短絡的に考えると起業したら給料をたくさんとろうと思うわけですが、変動できないため、万が一想定外で利益進捗が悪くなった場合、高い給料だと会社に資本が急激になくなることになります。

 

 

そして赤字決算になります。

 

赤字決算になると信用問題になるのでできるかぎり避けたほうがいいです。

 

さらに日本税制上、給料が高いと税金も高くなるので、あまり良い所得の取り方ではありません。

 

一方給料は安く設定した場合は税金も安くなり、会社も余裕をもって黒字になる可能性が高くなります。

 

その場合は、どんどん経費で落とせばいいわけです。

 

・会社名義で車を買う

・飲食を会議費で落とす

・本は新聞図書費で落とす

・パソコンを買い替える

・旅行代は取材費で落とす

 

 

給料を高くとるよりも、会社に内部留保させ、経費でおとすという方が効率的だと思います。

 

※これはあくまで自分1人法人だからです。

 

業績が安定してきたらそれに応じて給料を上げる方が得策です。

 

④法人設立後は地方銀行で口座開設すべし

 

会社設立すると法人口座の銀行口座をつくることになると思いますが、驚愕の事実があります。

 

基本、都市銀行・ネット銀行では法人口座は申請しても不可にほぼなる思います。

 

1円で法人設立が可能になったために犯罪で新規法人が使われることが多いため金融庁が金融機関に簡単に開くなと命令しています。

 

通常審査に2週間程度かかります。

 

都市銀行・ネット銀行で口座開設できる場合は紹介や個人口座で相当の実績がある、副業時代にやっていたしっかりとした証明できる実績がある場合なら可能性はあります。

 

私はSBIネット銀行で開設できましたが、アマゾンのストアを確認され主に何がどれがくらい売れているか過去の評価等々ヒアリングされました。

 

そうではないとまず開設できないと思います。

 

そのかわり、地方銀行はおそろしいくらい簡単に法人口座を即日でも開設してくれます。

 

まずは地方銀行で決済用の口座を作って実績を作ってから、ネット銀や都市銀で口座開設をするというのが良いと思います。

 

⑤確定申告に慣れておくべし

 

確定申告は一般的にはする機会がすくないと思いますが、起業したらずっとすることになるため慣れておくのが良いと思います。

 

ふるさと納税や株、FX、仮想通貨等で確定申告できると思います。

 

もしくはメリカリ等で不用品を売って年間20万以上になれば確定申告の対象になるのでそのラインをめざすのもありだと思います。

 

☆まとめ☆

 

2017.10~見切り発車で起業して現在60万程度の赤字で苦しんでいます_| ̄|○

 

それを踏まえて、こうしておいたらよかったなと思うことを列挙させていただきました。

 

ご参考になれば幸いです。

 

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