2017.10~(年齢40歳)から脱サラし起業しました。これから脱サラしたいという方向けに脱サラを支援する情報発信をさせていただきます。

中古せどりで事務手続きを劇的に軽減できる最終仕入原価法

WRITER
 
この記事を書いている人 - WRITER -



中古せどりで事務手続きを劇的に軽減できる最終仕入原価法

 

私は2017.12~2017.4くらいまで中古ゲームせどりをしていました。

 

中古せどりは実は利益率が低い?で書きましたが、中古せどりは利益率が高いとはいれわれていますが、めんどうな事務作業が発生するため実質的には利益率は低くなる?と私は思っていました。

 

特に事務作業がとてつもなく大変でした。

 

個別法でやると事務作業が鬼大変!

 

個別法とは1個つつを対応させるコスト管理の仕方です。

 

何もしらないと基本この個別法でコスト管理をすると思います。同じ商品でも仕入値段が違うと別に管理しなければなりません。

 

A商品1:1050円

A商品2:1100円

A商品3:1080円

 

というように記録していき、1つ売れるたびに

 

A商品1:1050円 1500円で売却すみ

A商品2:1100円

A商品3:1080円

 

のように1個つつを対応させて事務作業をしなければなりません。

 

これがクソめんどくさいです。

 

キャンセルがあったりしたらさかのぼって直す必要もでてきます。時間が経つと微妙にずれがでてきたりします。

 

それを修正するのにもものすごく時間がかかります。大した利益でもないのになんだこの事務作業は!!と思っていました。

 

ネットで調べても何も出てこない!

 

中古を扱っている人は本当にこんなめんどくさいことをしているのだろうか?と思ってネットで

 

中古 コスト管理

中古 事務作業

 

等々色々調べてみましたが、事務作業を軽減できる方法は何もでてきませんでした。そんなこともあり中古せどりはすべきではないなと思って撤退しました。

 

棚卸資産の評価方法の届け出で気がつく!

 

もうすぐ法人の1期目の決算を迎えます。その際に棚卸資産の評価方法の届け出をだすことになります。

 

個別法でやるからいいやと詳しくみていなかったのですが、よくよく調べてみると届け出を出さないと最終原価仕入法なる評価方法強制適用されるとのことでした。

 

この最終原価仕入法を調べると中古をやるうえではメチャクチャ便利でした!!!

 

中古の事務作業を劇的に減らす最終仕入原価法とは?

 

終仕入原価法とは名前からでも想像できますが、最後に仕入をした原価をすべての在庫の原価とする評価方法です。

 

上の例でいえば

 

A商品1:1050円

A商品2:1100円

A商品3:1080円

 

このように3つを仕入れて1つ売れ、2つ在庫となった場合は最後に買ったA商品3のコスト1080円で在庫が2つあると計算できます。

 

これができると何が楽かというと最後に仕入れた商品の値段だけがわかっていれば棚卸ができる点です。個別法のように1個づつを対応させる必要はありません。

 

在庫の数を調べて最後に仕入をした単価がわかるだけでおkになります。

 

コスト管理をほぼしなくて良い状態になります。

 

とても便利です。

 

 

☆まとめ☆

 

一時期、真剣に中古の事務作業を減らすためにどうすればいいか?をネットや本屋で調べていましたが解決策はみつかりませんでした。

 

 

解決策は最終原価仕入法でした。

 

簿記でも

 

・個別法

・先入れ先出し法

・後入れ先出し法

・総平均法

 

 

等しかでてきてなかったため完全に盲点になっていました。これがわかってから色々と調べるとこの最終仕入原価法を採用している企業が多いとでてきました。

 

中古を扱うなら最終仕入原価法がとても便利です。


この記事を書いている人 - WRITER -

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です