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税理士に聞き放題サービスbizerを実際に利用した私の口コミ・評判

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税理士に聞き放題サービスbizerを実際に利用した私の口コミ・評判

 

私は税理士を雇うことなくすべて自分で経理処理をしています。

 

が会社を設立した当初不安もあるためbizerという月2980円で税理士に聞き放題というサービスを利用していました。

 

bizerでは税理士が無報酬で質問に答えてくれます。

 

これから税理士を必要とする可能性がある人と接点をもてるため税理士側は確度の高い見込み客を獲得できるために無報酬でも参加しているらしいです。

 

bizerでは質問をすると色々な税理士さんが返答してくれます。

 

使ってみた感想をご紹介します。

bizerの税理士からのサポートでは不十分です。基礎中の基礎の返答がもらえる程度です。

 

会社を立ち上げたばかりだと利益がしっかり上がるかどうかが不明です。

 

にもかかわらず税理士を雇うには費用は大きすぎると考えた場合にbizerの月2980円というのは、私にとってお手軽な良いサービスと思えたわけです。

 

があとで詳しく説明しますが、税理士によるサポートを期待するのであれば費用がかかっても顧問税理士契約をする方が良いです。

 

ただ税理士には相性があります。だれでもいいというわけではありません。

 

自分の好みにあった税理士を探す必要があります。

 

見つからなけらば契約しなければいいだけの話なので相談してみる価値はあると思います。

 

以下で私が実際に体験して思ったbizerでは不十分と思った理由をご説明していきます。

 

答えられる質問は基礎中の基礎の質問だけ!複雑系は不十分なので注意!

 

bizerでは質問すると↓のようにケースが作られ、そのケースに税理士さんが返答してくれます。

 

 

↑は本当に会社設立直後の質問です。内容も簡単でネットで調べれば回答がでてくるものばかりです。

 

この程度のレベルを望むのならbizerの利用価値は十分にあります。

 

コピー用紙を買った場合の仕訳の勘定科目は何にしたらいいですか?的な簡単な質問であればです。

 

質問したことに対して、ほぼ100点の回答を返答が変えてくるからです。

が逆にいうとネットで調べれば出ていきます。わざわざ税理士に聞くことではありません。

必要とするのは、複雑な場合の質問です。ネット調べても不安に思う場合に税理士に聞きたいと思います。

 

がこういう質問には以下が問題がでてきます。

複雑な質問の回答するには前提条件をもれなく伝える必要があります。

 

例えばですが、自宅兼事務所の家賃を「どのくらい経費で落とすことができるか?」については、人によって異なり、簡単に返答できるものではありません。

 

・個人か法人のどちら名義で借りているか?

・借りている人が社員か役員か?

・使っている面積割合はどうか?

などたくさんの考慮すべき前提条件があります。

 

このような質問をbizerの税理士にすると、だいたいが不足したもので返答が来ます。

 

使っている面積の割合の比率で計算するのが通例です。よろしくお願いします。

 

つまりは正しい返答をしないということです。

 

間違ったことは言っていないが、正しいことも言っていない

 

おそらくは「無料でやっているのでは、そこまで懇切丁寧に質問に答えらない!」という税理士側の事情があると思います。

 

がそれを真に受けて、よし妥当家賃は使っている面積の割合で計算しようとやってしまうと税務調査で否認される可能性が高くなります。

 

知識があまりない初期の段階だと税理士さんが言っているし、そうだろうなと思ってかもしれません。

 

がそれは大きな誤りです。

bizerさんの税理士は無報酬でやっているうえに、質問に対する回答が不十分であることが多い傾向にあります。

 

それを真に受けてしまうことは大きなリスクになります。

 

税理士を頼りたいと思っているなら、高くてもお金を払って顧問税理士契約をして、しっかりとした返答をもらえる状況にしたほうがよいです。

 

具体的にどんな対応が多かったかをご紹介します。

 

税理士の不十分な回答例①

 

税理士というを今度な専門知識をもったプロというイメージがあります。そのため税理士に聞けば正確な回答をしてくれるだろうと通常思います。

 

が現実は違います。結構いいかげんな人がいます。

 

最終仕入れ原価法で最終仕入れ日に異なる値段で2つ仕入れた場合のコストをどうするか?を質問しました。

 

すると返答できずに、最終仕入れ原価法の定義の説明しかできずに終わりました。

 

 

でもこの程度の間違えや解答できないことであれば、笑って許すこともできます。

 

許せないのは以下のような判断の違いで明確に税金額が変わってくる場合です。

 

税理士の不十分な回答例②

 

この事例が私がbizerの税理士に決定的な不信感を持つことになった事案です。

 

私は物販をやっており、個人事業から法人成をしました。その際の在庫の移動についても質問をしたときです。

 

個人でもっている在庫を設立した法人へ売却するということはできますでしょうか?

 

できます。ただ、価格にご注意ください。時価の半分以下で売ると会社に寄付していることになりますので受贈益等が発生し税金が掛かります。

 

がこれはウソなわけです。所得税法で時価の70%となっています。

 

こんな超重要で間違うと多額の追徴課税になってしまう「大間違い」の助言をしてきました(# ゚Д゚)

 

無報酬でやっているためか、こういういいかげんな返答を平気でしてくるという事実がありました。

 

これを機に私は税理士に相談する前に自分でもしっかり条文を読んで税法を理解しておいた方がよいと思うきっかけになりました。

 

さらにbizerは使っていくうえで質問の仕方にコツがありますので紹介します。

 

細かい内容で質問しYESかNOで答えてもらう

 

ある税制を適用しようとすると細かい諸条件がついているものも結構あります。

 

その際にその条件を適用するにあたり諸条件がクリアしているかを本当は調べなければ正式な答えはできません。

 

がめんどくさいからなのか?一般論で返答してきます。

 

bizerさんだとこれが多いです。

 

顧問税理士契約をしていないのでしょうがないのかもしれませんが、

 

私からすれば逆で適当に答えてくる税理士だからあてにならなく契約したいとはまったく思わないとなります。

 

結局自分で調べることになったり、諸条件をすべて列挙して質問することになります。

 

がしかし諸条件までこちらでわかる状態になると税理士に質問しなくても答えがわかるのが常です。

 

なのでこういう一般論で答えてくる可能性があるようなざっくりした質問をすると満足した返答はもらえません。

 

使い方としては諸条件もすべて列挙しこれであってますか?の確認作業に使うのが良いです。

 

質問は1個にするべし

 

質問内容を詳しく書いて質問する場合でさらに質問が2つ、3つになる場合最後まで読まれずに最初の1個だけ回答してくる税理士さんもいます。

 

bizerさんでは税理士さんが空き時間でしかも無報酬で対応しているためだと思います。

 

よって複数質問したい場合はそれぞれで質問ケースを作って1つで質問するのが良いです。

 

1つのケースで何個も質問するのは2度手間、3度手間になる可能性があります。

 

利用時の注意点は以下です。

 

いいかげんな税理士からの返答なら再度質問。

 

bizerでは質問に答えてくれた税理士さんの名前がデータに残ります。

 

返答内容が蓄積され回答を見返していくといいかげんな適当な返答をしている税理士さんが特定できます。

 

そのためある質問をしたときにいいかげんな税理士さんにあたってしまったら、多少ニュアンスを変えてもう一度同じ内容で質問するのが良いです。

 

私の場合はトータルで200件以上質問しましたが、6人~7人の税理士が繰り返し返答していました。

 

そのうちの3人は使えないと思う税理士でした。

 

 

 

※自分に税務知識がついてくると一層物足りなくなる

 

会社を設立し、顧問税理士を雇うのも、金額的にもったいない。でも税理士に相談したいというときはbizerは便利です。

 

ですが、あくまでかなり初歩のレベルまでです。以後は私が痛烈に思っている耳の痛いことを書きます。

 

私は自分で法人税の申告書作成をやりましたが、そのレベルまでいくとハッキリいって税理士は無用のものとなります。

 

税理士さんは基本一般論的なことしか答えられない人が多いからです。

 

突っ込んだ質問をすると「ウダウダと難しそうな説明をたくさんし、・・結果以上のように考えるのが妥当と思われます」という中身のない返答をすることが多いです。

 

それは税理士の報酬体系に問題があります。基本は、記帳代行と決算書作成で稼いでいるのが通常です。

 

頼む社長の方も「税務は専門家へ。自分は本業へ集中」という謎のキラーワードが普及しているため、税務については無知で丸投げしている人が多いと思われます。

 

そのため、そもそも税理士といえども難しい質問をされる環境におかれていないということです。ひたすら日々の記帳代行、決算書作成に勤しむことになります。

 

すると税理士としては、「現場で出くわした問題に対して条文に照らしてどう解釈するのがいいか?」を体得する機会がなく、知識・経験が蓄積されていないと想像できます。

 

そのため、記帳代行と決算書の作成しかできない方が多く、専門性のある税務解釈にはまずできないとレベルの税理士が量産されている現状になったと思っています。

 

私の質問に答えられない税理士が多くで本当に頭にきています。結局、自己責任で判断するしかないため、「税理士はなんのために存在しているのだろう」といつも思っています。

 

☆まとめ☆

 

 

bizerさんのサービスは正直物足りないというのが私の結論です。

 

所属している税理士さんが空き時間に無報酬で対応しているというのが原因だと思いますが、「返答がかなりの確率でいいかげん」です。

まともに信じて採用してしまうと痛い目をみることになります。

 

利用するぐらいであれば自分でネットで調べるのとあまり変わらないと思います。

 

ネットに書かれているレベルの情報を自分で調べるかbizerで聞くかという程度の違いです。

 

私は自分で勉強しながらやっていますが、それでも税理士を頼りにしていきたいという場合は料金を払って税理士と契約した方がリスクは少なくなると思います。

 

 

私は実体験からbizerを利用するのはあまりおすすめできません。(あくまで私の場合だけだったかもしれませんが)

 

以上税理士に聞き放題サービスbizerを実際に利用した私の口コミ・評判をご紹介させていただきました。

 



 

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