オードリーが世にでたきっかけM-1グランプリ2008決勝を無料でみるには

オードリーが世にでたきっかけM-1グランプリ2008決勝を無料でみるには
2018.11時点で女優の南沢奈央さんと破局したと話題になっているオードリーの若林さんです。
一方、表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬で斎藤茂太賞受賞を受賞したり文才も発揮しています。
表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬のレビューを書かせていただいています。
そんなオードリー若林さんが世にでたのが2008年M1グラングプリです。この2008年M1グランプリは2018.11現在ではアマゾンプライムで見れます。
アマゾンプライムついては30日無料で体験できますので実質無料でみることができます。
内容にあまり関係ないみどころは以下
エントリーナンバー4431
オードリーのエントリーナンバーは4431でした。
若林氏は芸人であることを反対されており父親と絶縁状態でした。2008M1で結果を残し父親と仲直りするようなんですが、きっかけになったのがこのエントリーナンバー4431でした。
どうして4431がきっかけになるかというと若林氏の父親は阪神ファンで阪神が1985年に優勝したときの当時のクリーンナップバースの背番号44掛布の背番号が31であったため4431というのを自転車のカギのパスワードやロッカーのパスワードにつかっていたそうです。
このエピソードをテレビで話をしたら速攻で父親の自転車が盗まれたそうです(´Д`)
そんなエピソードがあるのがエントリーナンバー「4431」です。
春日が堂々としてオーラがある
改めて春日をみると漫才が終わったあとのインタビューの受け答えや立っている雰囲気にオーラがあります。
一方若林氏が無邪気で普通の反応といった印象です。
オールナイトニッポンをきいていると売れる前の春日は「つまならない」の象徴であるような人だったようです。
がこの立ち振る舞いをみるとつならないかどうかは別として芸能人としての華があるのが私には感じられます。
☆まとめ☆
オードリーが世にでたきっかけがM1の2008年です。その視点から改めるみると感慨深いものがあります。
アマゾンプライムビデオで無料でみることができます。
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