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アマゾンで実際に体験した悪質注文の具体例①

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アマゾンで実際に体験した悪質注文の具体例①

 

私はアマゾンに出品をしています。出品を初めて2019.7時点で約2年半になります。

 

その中で体験した悪質な注文を列挙していこうという試みです。

 

狙いは安易に全額返金を狙う購入者にアマゾンを一生使えないペナルティを負わし、撲滅することです。

 

使用して全額返品してくる購入者

 

私は普段は使わないがある時期に必要になるものを取り扱う(出品する)ときがあります。

 

イメージでいえば、旅行グッズみたいなものです。もっと具体的にすると例えばスーツケースです。旅行に行く際に荷物をいれるのに重宝します。

 

が普段使うかというと使わないことが多いです。この手の商品で200件に1度くらい、返品をうけることがありますが、どれも購入して手にわたってから25日くらいして返品されてきます。しかも開封すみです。

 

そのことからも、購入者が旅行するために購入して、利用し、旅行から帰ってきて返却したのだろうと想像がつきます。いつもはおそらくそうだろうという推定で終わりますが、今回の事例の方は、脇が甘く、そのことがモロバレしましたのでご紹介します。

 

その前にアマゾンの返品のルールについて確認しておきます。

 

アマゾンの返品ルール

 

アマゾンでは購入後30日以内であれば返品を受け付けます。さらに基本全額返金で受けいれてくれます。

 

これは通販という性格上、手にとって商品をみることができないデメリットをなくすための施策で、購入するほうも安心して購入することができます。

 

がしかし、これを逆手にとって悪用するたちがいるのが現状です。

 

代表例は、

 

・ゲームソフトを購入して、1か月以内にクリアしてから返品する。

・DVDを買って、視聴して返品する。

・自分が壊れているものを持っている商品を購入し、すり替えて返品する。

などがよく見聞きします。

 

またアマゾンでは、基本全額返金で返品が受けつけられますが、購入者に負担が発生する場合もあります。具体的には以下です。

・自己都合で返品すると返品時の送料は購入者負担

・未開封の商品を開封して返品すると半額返金

 

ただし、例外措置があり

 

商品に問題がある場合には、開封すみであっても全額返金になります。

 

悪用する人は、この例外対応を利用し、使用して30日ぎりぎりで返品し、全額返金をさせるということをしてきます。

 

今回の人の具体例をご紹介します。

 

7・1に受け取ったものを7・23に返品

 

アマゾンではすべて追跡番号ありで発送されます。よって追跡が可能なため、いつ商品を手にとったかを確認することができます。

 

追跡番号によると7月1日に受け取っていました。それを7月23日に返品してきました。

 

返品理由:友人にプレゼントで買ったがいらないといわれた。(商品開封すみ)

 

返品理由を確認すると「友人のためにプレゼントで買ったがいらないと言われた」でした。

 

がしかし、意味不明に商品が開封されていました。通常、本当にプレゼントで買ったのであれば、開封されるわけがありません。

 

さらに友人としても、「もらったプレゼントを開封していらないと返却する人」は通常いないと思います。友人としては、ただでもらったものであるので、いらなくても損はないですし、いらなければ捨てて終わりです。わざわざ開封して返却するというは、「通常はプレゼントしてくれた人を傷つける行為」となり、かなり好戦的で友人というよりむしろ敵対心のある敵と言えます。

 

この時点で私としては「使用して、用がすんだから返品したな」と想像つくわけです。

 

アマゾンの対応→自己都合かつ開封すみのため半額返金

 

上のアマゾンの返品ルールで書いているルールが適用されるため、当然半額返金になります。

 

これをうけて購入者はアマゾンにクレームを入れたと思われます。

 

推定:アマゾンが全額返金になるように誘導したと思われる

 

以下は完全なる想像ですが、おそらく下記のようなやりとりになったのは容易に想像つきます。

 

購入者は烈火のごとく怒ってアマゾンにクレームを入れたと思われます。

 

購入者:30日以内返品を受け付けると明示されているのにされないじゃないか(怒り)

アマゾン:開封済みは50%返金になります。100%返金は商品に問題がある場合です。例えば違うものが届いた、商品説明分の状態と違うなど出品者側に問題があると判断できる場合は開封すみでも100%返金になります。

購入者:ん?商品に問題あると100%なの?そういえば、商品説明分と商品が違ったです。

アマゾン:そういう事情でしたら、全額返金させていただきます。

 

ということで全額返金にアマゾン側が誘導したと思われます。

 

返品理由が「商品が違うものが届いた」となり全額返金へ

 

アマゾンでは返品(返金)になると理由をそえて、出品者のもとに連絡がきます。

 

今度は、少し前に「プレゼント用に買ったがいらないと言われた」で50%返金なったものが、「商品が違うものが届いた」理由に代わり全額返金となったと連絡がきます。

 

今回の商品は透明な袋に入ったもので、明らかに開封しなくても商品が確認できるものです。

 

これで、私は「上のようなやり取りがアマゾンと購入者であったな」と理解しました。

 

そこで今度は私がアマゾンへクレームを入れます。

 

たまたま良い人にあたり、50%分は補填される

 

テクニカルサポートの人は当たりはずれがあります。

 

基本80%は、はずれです。ただの何も知らない学生アルバイト(もしくは知識が全くない人)をテクニカルサポートして雇用しています。

 

はずれの人だと、事情は考慮されず、「そういうルールになっていますから」で終わりです。

 

今回はいい人にたまたま当たり、「事情は理解しました。例外措置として半額分は補填させていただきます」と大人の対応をしていただけました。

 

がしかしこれだけで終わるほど、私は甘い人間ではありません。

 

悪質な購入者として通報する

 

補填してもらったと同時に、この購入者を悪質な購入者として通報しておきました。

 

通報してアマゾンが悪質な購入者と認定するとアマゾンの永久利用停止という痛烈なペナルティが発動されます。

 

利用停止されても名前や住所変えれば問題ないという人もいるかもしれませんが、アマゾンはIPアドレス等から紐付けを行っており、名前、住所を変更した程度では利用停止は回避できません。

 

よって生きているかぎりアマゾンが利用できないという強烈なペナルティをうけることになります。

 

 

全額返金に味をしめた購入者は繰り返すと思われる

 

通常おいしい思いをすれば繰り返すのが人間です。

 

よって利用して全額返金をうけた人は、繰り返すと私は思っています。繰り返すと当然ながら、事実が記録されていきます。

 

通常であれば「開封すみからの全額返金」が3回~5回あれば、意図的にやっているなと予想することができると思います。

 

それからさらに回数が重なり10回以上あれば、確信犯に昇格すると思います。(あくまで私の予想)

 

まとめ:悪質な購入者はひたすら通報しましょう

 

悪質な購入者の具体例をご紹介させていただきました。アマゾンが巨大になるにつれ、この全額返品ルールを悪用する人が増えてきていると実感しています。

 

悪質な購入者に遭遇したら、とにかく通報しましょう。地道な作業となりますが、それが強烈な防御策にもなると思います。

 

悪意のある購入者は繰り返すと思います。そのため、そのうちアマゾンを一生使えないペナルティを食らわすことができると思います。

 

悪質な購入者の撲滅したいと思う方は是非通報してみてください。

 

 



 

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