2017.10~(年齢40歳)から脱サラし起業しました。これから脱サラしたいという方向けに脱サラを支援する情報発信をさせていただきます。

クラウド会計をあれこれ比較しても時間の無駄~大きな違いはない~

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クラウド会計をあれこれ比較しても時間の無駄~大きな違いはない~

 

法人を設立する(個人事業をはじめる)と会計ソフトをどれにしようか検討すると思います。

 

会計ソフトは今はクラウド会計が主流になってきており、そのクラウド会計では主に3つが代表的なものになっています。

 

・弥生オンライン  シェア50%

・freee  シェア20%

・マネーフォワード(クラウド会計) シェア20%

※2017時点データ

 

の3社です。

 

この3社のざっくりの説明をさせていただきます。

 

パッと見、弥生オンラインがよさそうに思えるが、実は違う

 

 

シェアだけをみると弥生オンラインが50%あり、人気なように見えます。

 

実際は違うので注意が必要です。

 

クラウドが今のように浸透する前、パソコンにインストールするタイプの会計ソフトが主流でした。そのとき弥生会計はほぼ独占といっても良いくらいシェアを握っていました。

 

が数年前からどのパソコンでも利用できるクラウド型の会計ソフトが台頭してきました。その販売を最初に始めたのがfreeeです。そのあと最も後発にスタートしたのがマネーフォワードです。

 

そしてその観点からシェアを再確認すると

 

・弥生オンライン  シェア50%

・freee  シェア20%

・マネーフォワード(クラウド会計) シェア20%

※2017時点データ

 

・弥生がほぼ独占状態から50%のシェアに落ちている

・freeeが20%シェアがあるが後発のマネーフォワードに追いつかれている

・マネーフォワード最後発ながら20%のシェアになっている

 

ということが確認でき、マネーフォワードが最も勢いがあると考えることができます。

 

freeeの伸びが弱い理由(会計知識がある人だと使いずらい)

 

freeeは後発のマネーフォワードに追いつかれています。そうなった理由を私見ですがご紹介させていただきます。

 

freeeは、会計知識がない人でも仕訳等がしやすいように工夫をしているというのが「売り」になっていますが、これが裏目にでています。

 

通常、会計の仕訳をするとき勘定科目にさらに分類して補助科目を作ります。

 

具体例だと普通預金という勘定科目があった場合、補助科目でみずほ銀行、三井住友銀行と分類させます。

 

勘定科目 普通預金 100万

補助科目(みずほ銀行)80万

補助科目(三井住友銀行)20万

 

会計に多少の知識があればこのように補助科目を設定していき、後からみてわかりやすいようにしています。

 

がfreeeの場合はこの補助科目を「取引先」「品目」という名になっているみたいです。

 

会計にまったく知識がない人には、さっきの銀行の例をとれば補助科目を作成するよりもの「取引先」という項目でわかりやすいかもしれません。

 

がこの慣れている人には、ややこしいこととこの上なしです。

 

このシステムを税理士が使うことを想定しても、逆にわかりずらいと簡単に予想つきます。

 

大きな違いではありませんが、

 

freeeは会計知識がある人だと逆に使いづらい

 

というイメージがついているのがマネーフォワードに追いつかれている理由だと私は思っています。

 

マネーフォワードを最も伸びている理由

 

マネーフォワードが伸びている理由が、新規顧客を獲得する導線があるということだと思います。

 

マネーフォワードは個人のお金を管理するマネーフォワードMEをサービスを無料でやっております。若い人を中心に、個人のお金を管理をしたいと思う人を定期的に取り込めるサービスがあります。

 

2019.10月時点ではキャッシュレスに徐々に移行していることもあり、一括してお金を管理をしないと個人のお金の管理が難しくなっています。それが無料でできるものをマネーフォワードが提供しているわけです。

 

そして、それらの人が起業して法人化や個人事業をするようになると、マネーフォワードクラウド会計を利用するという流れになるのが普通です。

 

よって新規顧客を弥生オンラインやfreeeに比べて獲得しやすくなっているわけです。

 

私自身もマネーフォワードのクラウド会計を使っていますが、個人版のマネーフォワードMEを使っているから法人でも利用したという流れでした。

 

本題に戻ります。

 

基本はどれも大きな違いはないため、比較検討している時間が無駄

 

この3社のどれがいいかを検討するのは時間の無駄です。

 

細かい違いはありますが、どれも大枠は変わらないと思えるためです。

 

車を買うのにトヨタがいいか、ホンダがいいかマツダがいいのかを悩むのに似ています。何かしらのこだわりがないかぎり、大きな違いはありません。のってみて、使ってみて初めて、「ここが嫌だ、ここが良い」等がでてきます。

 

そういう明確なニーズがでてきて、変更するだけのメリットがあれば変えればいいだけです。

 

使ってもいないのにニーズも何もわからないのが通常です。細かい違いを検討しているだけ時間の無駄です。

 

企業経営をする際に、最大損失を理解し、とりあえずやっているが大切

 

比較検討して、どれがいいかを熟慮するのは大事な場合もありますが、大抵はあまり意味がありません。

 

通常、経営をしていくと、学校のようにすでにある答えを導きだすようなことはありません。常にわからない、不確定な正解のないことをやっていくことになります。

 

その際は「万が一失敗した場合に最大どこまで損失がでそうか」だけを抑えて、「それが致命傷にならないレベルであればとりあえずやってみる」ということをしないと一向に前にすすまないからです。

 

会計ソフトの選択は金銭的な違いも数千円レベルしかありませんので、そんなことをいちいち比較検討しているのは時間の無駄です。直感でいいと思うものをやって、不満に思えば、違うものに変えるということをやればいいだけです。

 

 

おすすめはマネーフォワードのクラウド会計

 

 

私のおすすめはマネーフォワードのクラウド会計です。

 

私自身が使っていて、特に問題ないからです。

 

freeeは、補助科目を「取引先」「品名」というような意味不明な覚え方をしてしまうと後々不便なので個人的にはおすすめできません。

 

弥生オンラインは独占状態からシェアを大幅に落としている現状があるので微妙に思えます。

 

よって自分で使っているのと消去法的にもマネーフォワードがおススメに思います。

 

といっても、最初に申し上げている通り、大きな違いはありませんの、直感で自分がいいと思うものを選らべば良いと思います。

 

 
弥生オンライン
 

freee
 

マネーフォワードクラウド会計
 

 


 
 

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