2017.10~(年齢40歳)から脱サラし起業しました。これから脱サラしたいという方向けに脱サラを支援する情報発信をさせていただきます。

行政書士は開業後にどこで苦労するか?開業を見据えると何をすべきか?

WRITER
 
この記事を書いている人 - WRITER -



行政書士は開業後にどこで苦労するか?開業を見据えると何をすべきか?

 

2019.10月後半より2020年の行政書士試験合格を目指し、合格即開業を目論んでいます。

 

合格後のことよりもまず試験合格だろと思うかもしれませんが、行政書士の試験は他の弁護士・税理士・司法書士の開業できる資格試験と比べて、格段に勉強時間が少なくすみます。

行政書士の合格するまでに必要な平均勉強時間は?

 

他の資格が3000時間~に対して、行政書士の平均勉強時間は600時間です。

 

1日3時間でも7か月もあれば十分到達できます。3時間以上勉強することもあるので場合によっては6か月あれば十分である可能性もあります。

 

せっかく必要な勉強時間が少ないのであれば、代わりに合格後を見据えてどうすべきかを検討しておく方が有意義に思います。

 

色々と行政書士の開業した方のブログをみてみましたが、その中で気づいたことをご紹介いたします。

 

実務経験を積んでおくべし

 

行政書士は上述で書いたように資格取得までの平均勉強時間が少ないのが特徴です。

 

そして合格即開業できます。業務内容も「書類作成の代行」です。

 

よって業務を甘く見ると、「とりあえず仕事をやりながら覚えればいいっしょ」、「わからなければ役所に聞きにいけば、なんとかなるっしょ」となるかと思います。

 

確かにそう通りだと思いますが、冷静に考えると「依頼してくれた顧客にとても失礼」です。

 

 

開業したばかりの本人からすれば、そういう思考になるのは理解できますが、依頼する人からすればたまったもんじゃありません。

 

なんで「わざわざお金を払ってど素人」に依頼しなければならないんだとなると思います。

 

会社設立や許認可になると、「人生の勝負をかけている場合」が通例です。それを実務経験の少ない行政書士がたどたどしく作業したらトラブルになるか、怒鳴られるのが目に浮かびます。

 

私が開業している税理士の一部が微妙だと全く信頼していないとの同様のことが起きると思います。

明確な答えのない質問には答えらない残念な税理士が多い現実

 

ゆえに行政書士の仕事の実務経験を積むことをしておくべきだと思います。具体的には行政書士事務所にバイトにいく等が有効ではないかと思っています。

 

ネット集客力をつけておくべし

 

実務の経験の次に必要だと思うのが、ネットから集客できるようにしておくことだと思います。

 

今回の記事を作成するにあたっても行政書士さんの開業後何に苦労したがネットで情報収集しましたが、正直微妙なブログが多かったです。

 

一定の検索ワードで上位にでてくるもののレベルがとても微妙なものが多かったです。

 

若い行政書士さんだとしっかりしたHPやブログの場合がありますが、変にSEOや広告知識があるために、情報商材を売っている人っぽいうさん臭さが前面にでていたもったいないなと思ってしまいます。

 

ネットからの集客も現状を見ている限りだと、強い人は少ない印象を受けます。時間があるうちに色々試しておくのが良いと思えます。

 

 

試験勉強をしながら行政書士事務所でバイトするのが良さげ

 

以上のことを踏まえると、行政書士事務所でバイトをしながら試験勉強をしていくというのが最も効率的なように思います。

 

試験勉強においても実務を経験していれば頭により入りやすくなると思いますし、何よりも実務経験を積め、さらにはお金までもらえてしまいます。

 

実務経験がない状態で開業すると、経験不足を痛感し、行政書士事務所にほぼボランティアに近い状況で働く人もいるようです。教えてもらう見返りかつ足もとを見られてほぼ無報酬となるみたいです。

 

そうなると勿体ないです。であれば、試験勉強中にバイトしておくという方が効率的に思えます。

 

 

起業すると最初は金銭的に大変だから~は行政書士に限った話でない

 

本屋にいくと試験に合格するための本はたくさんでています。

 

が開業後どういう苦労する可能性があるか?どういう心構えが必要か?について書かれている本が皆無でした。

 

1冊だけありましたが、みると微妙でした。

 

・脱サラして行政書士として開業すると収入がなくなるため~

・今まで会社がやってくれた税金計算を自分で~

・確定申告を自分で~

・税理士に報酬を~

 

とういうことが色々書かれていましたが、これは行政書士に限った話ではなく、まったく参考になりませんでした。

 

こんな状態なので行政書士は開業する人は多いものの、すぐ閉業する人も同時に多いのだと思えます。

 

 

まとめ

 

行政書士は開業後にどこで苦労するか?開業を見据えると何をすべきか?調べてみて、私が納得してそうなだと思ったことは

 

実務経験を積んでおくべし

 

ということです。

 

私自身、古物商許可や法人の登記簿変更を自分でして、こんな程度で3万稼げるのか~と甘く見ていた現状がありました。

 

が冷静に考えて、これを「他人からお金をとり行政書士としてするには舐めすぎである」と反省しました。

 

営業をするにしても、「開業しました!がんばっていきます」では残念すぎます。「実務で〇〇年経験し、満を持して開業しました」という方が顧客から見て安心感が全く違うと思います。

 

比較的簡単にできる書類作成であるからこそ、軽く見ず「実務経験」を積んでいくことが最も大事だと思えます。

 



 

この記事を書いている人 - WRITER -

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です