2017.10~(年齢40歳)から脱サラし起業しました。これから脱サラしたいという方向けに脱サラを支援する情報発信をさせていただきます。

せどりで新ジャンルを開拓せずに同じことをやっているとどうなるか?~悲惨な末路に~

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せどりで新ジャンルを開拓せずに同じことをやっているとどうなるか?~悲惨な末路に~

 

副業に最適と言われているせどりですが、ずっと同じことをやっていると悲惨な目にあいます。その実例をご紹介します。

 

私は2017.1~せどりを開始しています。最初の数か月は情報収集に努めました。

 

せどりをやっている方のブログもよく見ておりました。そしてそれらの方のアマゾンアカウントを実際に特定し実売動向を定期的にチェックしていました。

せどりの情報発信している人のアマゾンアカウントを特定する方法

 

その中で販売する商品またはジャンルを同一にしたまませどりを続けている方はそ後1年前後で70%は失速していきました。

 

せどりは継続的に仕入れができ稼げる商品を見つけることができれば、ほぼ自動化で稼ぐことができます。

 

今の私もそうですが、基本1が月に5日程度の稼働で1か月分の収入を稼ぐことができます。がそれにあぐらを書いて、横に広がる行動をとっておかないと突然死を迎えますΩ\ζ°)チーン

 

理由を説明します。

 

せどりの本質:変化対応業である

 

せどりの本質は「価格差」です。

 

価格差に注目して利益を上げるわけです。大幅に値下げされているものを狙ったり、これからプレミア価格になることを予想して大量仕入れをしておく等をします。

 

要は「商品の価格差」を利用して稼ぐわけです。

 

一時的に歪みができているわけです。当たり前ですが、時間とともにその歪みはなくなってくるのが普通です。

 

儲かることがわかれば、その情報が共有され始めて、多くの人が販売し始めるからです。

 

私が観察している限りだとその共有され価格に歪みがなくなってくる期間が「1年~2年」だと思われます。

 

価格差の歪みがなくなり普通に戻るのは極めて当たり前と言えば当たり前のことです。

 

がしかし人は一度自動化で稼げるようになると、それがずっと続くかのような幻想を抱き、楽をしてしまう人が多いのだと思います。

 

そして商品に賞味期限が到来し、全く稼げなくなるということになり、その後「過去はうまくいっていた」賞味期限ぎれの情報をあたかも今でも通用するがごとくにして販売する方に堕落していくことになります。

 

よってせどりではなくてもビジネス全般に言える話ですが、今はいいけど将来もいいかはわからないということを理解しておかねばいけません。

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2019.11時点で今をトキメク、キングコングの西野さんは「最もうまくいっている仕事を1年で1つ必ず捨てる」ということをしているそうです。

 

これは西野さん自身がビジネスがうまくいきやすいのは1年であると賞味期限を見抜いて、次から次に新ジャンルに移動しているのだと思います。

 

そうする方が結局、長く継続的に一線で活躍できると実感しているためだと私は勝手に解釈しています。

 

そういう面からもせどりでもずっと同じジャンル商品でやっているとある時突然死を迎えることになります。

 

私の実例をご紹介します。

 

具体例:突然稼げなくなったメイン商品

 

私がメインで扱っていた商品は8月に売れるようになっています。私のアマゾンでの売上は、ほぼこのメイン商品からになります。

 

過去の8月前後の売上は以下です。

 

売上・利益の単位は「万」

率の単位は「%」です。

 

2017年は以下。

 

売上 利益 利益率
17.6 54 12 23
17.7 118 25 21
17.8 221 43 19
17.9 179 43 24
17.10 88 16 18

 

 

2018年は以下

 

売上 利益 利益率
18.6 64 12 19
18.7 162 28 17
18.8 161 28 17
18.9 114 24 21
18.10 43 12 29

 

改めにみてみると2018年から売上の伸びが止まってますね(-_-;)

 

このときに伸びが弱いなと感じなければいけなかったです。

 

2019年は大きく伸びていますが、これは内訳が違いますのでしっかり説明します。

 

2019は以下です。

 

19.6 165 33 20
19.7 236 51 21
19.8 439 75 17
19.9 317 60 19
19.10 167 37 23

 

 

2019年の利益の内訳:メインで扱っていた商品の利益は少ない

 

2019.8は今までメインに扱っている商品(旧メイン商品)の利益が大きくなることから、新ジャンルを新たに加えて月利100万オーバーを狙っていました。

 

利益自体は100万に至らず75万で、内訳は以下になります。

 

2017や2018と違って2019は新しいジャンルに広がっていました。

 

上で紹介した2017に43万稼ぎ、2018に28万稼いでいたジャンルの商品は2019には13.5万にしかなりませんでした。

 

比率でいうと↓参照18%しかないところまで劣化しました。

 

 

月利100万越えを狙って動いていたので助かったものの、あぐらを書いて何もせずに2019.8に臨んでいたら稼げる月の利益が13万という恐ろしい結果になっていました。

 

こうなると最初に書いたように、ずっと同じジャンルにとどまっている人が往生してしまう理由がわかるかと思います。

 

まとめ

 

せどりは価格差で稼ぐ商売です。

 

当たり前ですが、価格差は「いずれ」なくなります。私が観察しているかぎりだと賞味期限は1年~2年です。

 

今稼げていてもすぐに稼げなくなることを理解して、新たに稼げる商品を見つけにいかないと継続的に稼げません。

 

攻撃は最大の防御です。常に新しいものに挑戦していくことが大事になると思います。

 

以上、せどりで新ジャンルを開拓せずに同じことをやっているとどうなるか?~悲惨な末路に~でした。



 

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