2017.10~(年齢40歳)から脱サラし起業しました。これから脱サラしたいという方向けに脱サラを支援する情報発信をさせていただきます。

2度目の法人税申告書を自力で作成して学んだこと

WRITER
 
この記事を書いている人 - WRITER -



2度目の法人税申告書を自力で作成して学んだこと

 

2018.10.1~2019.9.30の第2期目の法人税申告書を税務署に提出し納税も終わらせました。

 

学んだことを記録しておきたいと思います。その前に第1期目でも学んだことも書きたいと思います。

 

第1期目の申告で学んだこと:申告を通じて自信が生まれる

 

何から何まで初めての経験で戸惑った記憶があります。というのも貸借対照表や損益計算書で法人の決算は終了だと思っていたからです。

 

期末で迎え、一応何を税務署に提出するればいいか調べてみると「法人税申告書」なるものを提出しなければならないということに初めて気が付くという状況でした。

 

学んだことは法人税申告書は「自分では無理」という情報がありますが、「自分でも十分作成可能」であるというでした。

 

そして、自分で作成できると妙な自信ができました。普通の人は「難しいといって税理士になげている」が私は自分でできるぜぇ~と思えたからです。

 

さらには普通の人がかかる税理士費用の年間コスト40万~削減できるため、通常よりコストの低い会社にでき経営者としても一皮むけたなと思えました。

 

無駄なランニングコストが「0」に近いのに加えて、税金をいじくることで手取りを多くできることがわかったため、会社経営していても「まず倒産することはないな」と思えるに至りました。

 

そう思えるようになったのも普通の人があきらめる法人税申告書の作成を「自分で作成できた」ということが根っこにあります。

 

そういう意味では「法人税申告書」を自分で作成できたことは、とても大きなものでした。

 

第2期目に学んだこと:難所の別表4、5-1、5-2の理解

 

第2期目では法人税申告書の基本的な書き方をマスターできました。

 

ネックになるのが別表4、5-1、5-2ですが、おおよそ仕組みを理解することができました。

 

事業税と納税充当金に悩まされましたが、この2つを概ね理解することできたため、自然と別表4、5-1、5-2も理解できるようになりました。

 

それ以外にも

別表6-1 所得税額の控除

別表7-1 欠損金の損金算入

別表8-1 受取配当金の益金不算入

別表16-6 繰延資産の償却

 

これらもざっくり理解できました。

 

そして何よりも分割法人での申告(会社が2県にまたぐ場合の申告)を経験することができました( ̄ー ̄)ニヤリ

 

期中に法人を移動させたり、また事務所を県をまたいで複数持つと申告がめんどくさくなることを実感しました。

 

この分割法人で申告しなければならなかったので第2期は苦戦しましたが、基本となる法人税申告書はマスターできたと思うのでこれからはかなり楽になると思います( ̄ー ̄)ニヤリ

 

第3期でやろうと思うこと:減価償却・交際費・出張旅費

 

私は理解がないうちに損金になるからと減価償却をしたり、交際費を計上することしていませんでした。

 

また社宅と並ぶ節税の代名詞の「出張旅費」も利用していませんでした。

 

がある程度基本となることが理解できたので第3期は「減価償却」「交際費」「出張旅費」を利用していきたいと思います。

 

教訓:税務署等は無料で利用できるがあまり役に立たない

 

第1期はとてもお世話になった税務署等ですが、第2期になりある程度知識がついてきてから色々相談するとものたりなさを感じるようになります。

 

そして何よりも「間違ったこと」を結構な頻度で言ってくることがわかりました。

 

よって無料なのでありがたい存在ですが、あくまで基本となる事務的なことの質問に留め、深いところの不明点は自分で調べて自己責任で突破する以外方法がないことが理解できました。

 

対策:税理事務所へバイトに行って経験を積むのが良い

 

結局は自己責任で進んでいかねばならないとすると、件数をこなして経験するのが何よりも効果的だと思います。

 

自分の会社だけで1年に1回だけでは、経験が積みにくいです。打開するためには税理士事務所にバイトに行ってひたすら決算書を作成するという1000本ノックを受けるのが良いと思います。

 

どっかのタイミングではやってみたいと思います。

 

まとめ

 

自分で作成するのは難しいと言われる法人税申告書ですが、自分で作成することは十分できます。

 

何よりも自分で作成できたときの達成感から税務に意欲的に勉強できるようになります。結果、税務面から利益を上げる方法を身につけられるようになれます。

 

そういう意味では自分で法人税申告書を作成するのは十分に良い投資だと私は思っています。

 

以上、2度目の法人税申告書を自力で作成して学んだことでした。


この記事を書いている人 - WRITER -

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です