2017.10~(年齢40歳)から脱サラし起業しました。これから脱サラしたいという方向けに脱サラを支援する情報発信をさせていただきます。

せどりで継続的に稼ぐためにやってはいけないこと

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せどりで継続的に稼ぐためにやってはいけないこと

 

2017年にせどりを開始、2019.11でざっくり3年くらいになります。

 

私の「アマゾン単体」での利益実績としては↓くらいです。この程度の実力で思うことなのでご理解お願いします。単位は「万」です。

 

継続的に稼ぐためにやってはいけないと私が思うことを列挙していきます。

 

やってはダメなこと①アマゾンで自己発送で販売する

 

アマゾンでの販売は在庫をアマゾンに預け、注文が入った後の梱包・配送もアマゾンにやってもらうというFBAという形態がメインになっています。

 

一方で商品の販売自体はアマゾンでするものの、在庫の管理・梱包・配送をすべて自分でやることを自己発送といいます。

 

FBAを利用する方が手数料が少しだけ(超ざっくりで1件につき200円程度)高くなりますが、その分自己発送の人よりカートを取得できやすくなります。

 

結果、自己発送の人はFBAの人よりも200円程度安い値段にしないと売れないことが多いです。そのため費用的にはFBAも自己発送も同じで、自己発送をあえて選ぶ理由はありません。

 

にもかかわらず自己発送を選ぶ人は、売り方を以下のようにやっているのだと私は想像しています。

・そもそも取扱商品の絶対量が少ないためアマゾンに納品する送料負担を重いと感じている
・取扱商品を俺様価格で相場とはかけ離れた値段にして稀に売れたら良いという販売の仕方をしている

 

という意味では、どちらかというと副業的に緩くやっている人の可能性が高く、本来的な意味で稼ごうという思いの弱い方でマインドが「稼ぐ」ということになっていないと思れます。

 

本格的に稼ごうと思っているのなら「自己発送」を選んでいては難しいということです。

 

さらに最も自己発送で負担が重いのが、注文後の顧客とのやり取り、商品の梱包、発送、発送連絡等を自分でしなければならないことです。

 

取引件数が多くなれば処理は膨大になります。かつこれらのことはやっていても「利益には一切貢献しない事務処理作業」です。

 

アマゾン販売を自己発送でやるということは、これら「利益には一切貢献しない事務処理作業」にかなりの時間を費やすことをするのと同意です。

 

その事実が理解できていれば、1件あたり200円程度負担が増えたとしても、安いものだと思います。

 

その代わり、利益を生まない事務作業をやっていた時間で代わりに利益を生むことへ時間を割くこと・利益を生むと期待できるものへの投資ができるようになるからです。

 

ゆえに自己発送を選択している時点でFBAを利用している人よりは「継続的に稼ぎにくい」状態になっていると私は判断しています。

 

私自身が実際に自己発送している方と「とある商品」で競合した場合は、まったく眼中にありません。まったく敵にならないからです。いないのと同列でとらえています。

 

やってはダメなこと②商品の仕入れが少量多品種

 

商品を仕入れする際も横にたくさん仕入れると稼ぎにくくなります。

 

具体的で説明します。太郎さんと次郎さんが40万の仕入れ代金をもっていたとします。この2人の商品の仕入れ方を比較します。

 

☆太郎さんの仕入れ:2商品で200個40万仕入れ

・①商品A:@2000円  100個仕入れ  仕入れ代金20万

・②商品B:@2000円  100個仕入れ  仕入れ代金20万

 

☆次郎さんの仕入れ 20個の商品で200個40万仕入れ

・①商品A:@2000 10個仕入れ 仕入れ代金2万

・②商品B:@2000 10個仕入れ 仕入れ代金2万

:(このように20種類まで横に商品を買っていきます)

・⑳商品T:@2000 10個仕入れ 仕入れ代金2万

 

太郎さんは2個だけで縦に商品の買っています。一方次郎さんは20個で横に商品を買っています。

 

この場合、買ったあとの面倒は次郎さんは太郎さんの10倍です。純粋に商品が10倍あるからです。在庫管理販売管理が手間になります。

 

この例では、わかりやすくするために価格を同じにしていますが、通常異なるのが普通です。すると棚卸し等の作業もめんどくさくなります。

 

そして太郎さんなら2個の商品をウォッチすればいいだけですが、次郎さんは20個の商品をウォッチしなければいけなくなります。

 

かつウォッチしたとしてもそもそも絶対数が少ないので、ウォッチしたところで・・となってしまいます。

 

商品の買い方としてはすべての商品が万遍なく売れるということはありません。基本一部の売れる商品だけが高速回転で売れるだけです。

 

そういう意味からも横に買うというのは得策ではなりません。

 

少量で多品種を買うということは利益もそんなにでないのに余計な事務作業は確実に多くなるということがおきます。

 

投資の考えで言えば、横に買うのは投資信託を買うようなものです。要は何を買ったらいいかの判断がついていないのでざっくり全部買うというやり方をしているだけです。

 

つまりは少量多品種を仕入れるということは

・利益は出にくい

・事務作業が膨大になる

 

というよろしくない仕入れの仕方になる可能性が高いということです。

 

やってはダメなこと③利益率が20%以下なのに中古仕入れをする

 

少量多品種の考え方に近いですが、中古仕入れは商品の特性上、少量多品種仕入れになります。

 

中古の場合は、商品説明文の細かな記載、画像添付等など新品より手間が格段に増えます。そのため利益率が20%以下の場合なら実質利益率が10%以下と同意だと思います。

 

よって利益率が40%~50%ないなら中古はやらない方がよいと思えます。

 

中古で利益率20%以下なら販売前・販売後の商品管理の事務作業を考慮すると実質5%~10%程度にしかならないと私は思っています。

 

労多くし、益少なしなので利益率の低い中古は手を出さない方が良いです。働けど働けど楽にならずという罠にはまる可能性が高いです。

 

でも表面上は利益20%だぜ~となるためタチが悪いです。実質はブラック労働みたいなことをした上での利益ということです。

 

「1日に5000円稼いだぜぇ~」と思っても「20時間働いて」いたら微妙なわけです。利益率の低い中古は20時間働いで1日5000円ということに近いことをやっているということです。

 

やってはダメなこと④棚卸しの評価方法を最終仕入原価法以外を選択している

 

棚卸しの評価方法は「最終仕入れ原価法」以外は考えられません。

事務手続きを劇的に軽減できる最終仕入原価法

 

簡単に説明すると以下です。

 

商品ごとに最後に仕入れをした商品の価格を残っている在庫すべての仕入れ単価とする(棚卸の評価において)

 

新品だけを取り扱っているとメリットを感じにくいですが、中古で同じ商品を何度も繰り返し仕入れしている場合は効果絶大です。

 

例えばゲーム機のファミコンミニをすべて別の値段で20回仕入れをし、15個売れたとしてます。在庫が5個あります。

 

その場合は、最後に仕入れたファミコンミニの価格で5000円だったします。その場合残った5個のファミコンミニはすべて5000円で仕入れをしたという棚卸上の評価にすることにできます。

 

イチイチ5個分のファミコンミニの単価を探して、記録し、合算して評価額を計算する手間が省くことができます。

 

よって先入れ先出し法など最終仕入れ原価法以外を選択していると地獄をみることになります。

 

「そんなの計算したって一切利益には結び付きません」無知ゆえに「あえて事務作業がめんどうになることを選択する」ということは残念です。

 

利益商品を見つけるだけが経営ではありません。無駄ことに余計な時間をとられないようにすることも大事です。

 

加えて少量多品種の仕入れをしていた場合は、当たり前ですが、数が多くなるため、よりその作業が膨大になることを理解しておかねばなりません。

 

まとめ

 

せどりで継続的に稼ぐためにはしてはならないことがあります。

 

要は利益にならない事務作業を極力しないような仕入れをする必要があるということです。

 

無計画にやっていると、利益にならない事務作業をしている場合でも仕事をした気になってしまいます。が、やっている作業が次につながるのか?という視点でチェックをする必要があります。

 

利益にならない事務作業であれば、目先の利益が多少減っても、極力しないようにしていくことが大事だと思います。

 

利益は多少減ってもその分時間が空くことになります。その時間で将来利益になってくれそうなものを探す時間に充てることができたりもします。

 

要するに

・利益にならない事務作業が増える仕事は減らしていき

・その時間で将来利益を生むような投資をする

 

ことが大事だと思っています。

 

以上、せどりで継続的に稼ぐためにやってはいけないことでした。

 


 

◇編集後記

以前から気になっていたターミネーター・ニューファイトを見てきました。感想:サラ・コナー年をとって結構なおばさんになったな。

イオンで見てイオンカードで支払ったら1700円が1400円になりました( ̄ー ̄)ニヤリ

 




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