2017.10~(年齢40歳)から脱サラし起業しました。これから脱サラしたいという方向けに脱サラを支援する情報発信をさせていただきます。

脱サラで起業してから約2年して思うサラリーマンのメリット・デメリット

WRITER
 
この記事を書いている人 - WRITER -



脱サラで起業してから約2年して思うサラリーマンのメリット・デメリット

 

2017.10~から脱サラし起業しています。約2年経過したことになります。

 

約2年経過したことで思うサラリーマンのメリット・デメリットを列挙していきたいと思います。

 

メリット①最大のメリットは固定給がもらえる(新卒からなら首にならない)

 

最大のメリットは、がんばらなくても「固定給」がもらえるということに尽きます。

 

自分の時間を会社に捧げ、いわば言いなりになる代わりに得られる特権です。かつ日本の法律だと新卒の場合は、よほどのことがないかぎり首になることはありません。

 

仮に使えない社員とレッテルを張られても「それは教育できなかった会社が悪い」とされるため、不法行為を犯す等明らかな社員側の過失がない限り、首にならないというのもメリットです。(新卒の場合のみで、中途採用はこのかぎりではありません)

 

出世しないと確定した場合はこれ以上がんばっても無意味なので、「おもいっきりさぼる」ことが可能になります。そして「どんなにさぼっても固定給がもらえ、首にならない」という良い状態ができあがります。

 

周りの社員(特に若く出世街道にのった人)からバカにされるかもしれませんが、そんなのは知ったことではありません。

 

がんばっても昇給しないのであればがんばらないで、できるかぎりさぼるのは極めて合理的です。

 

この点は割り切ってしまえば、楽になります。

 

私の会社を辞める決めてから約半年にわたり、さぼり続けました。

 

朝、営業にでかけるふりをして自宅に帰り物販の仕事やブログを書き、昼に戻って会社の雰囲気を確認し、再度、自宅に帰り作業をして夕方会社に戻るということを繰り返していました。

 

給料と株と副業で月収200万を超えるときもありました。

 

株式に関しても定期収入があり、かつ副業からの収入がある状態でやると、精神衛生上かなり楽な状態でトレードができるので、とても良い結果がでました。

 

今でもこの状態を作りたいと思って邁進しています。

 

話は少し脱線しましたが、サラリーマンの定期収入の安定さは、かなりのメリットになります。

 

銀行などでローンが組めるのも、給料が確実に固定で「ずっと」入ってくることがほぼ確定しているためにできるわけです。

 

メリット②勤めている会社の色々な物が使える

 

会社の色々なものを使えることもメリットです。

 

私が勤めていた会社には本社に複数の税理士が常駐しており、無料で色々なことを相談できる状態でした。かつ定期的に税理士が支店を訪れていました。

 

とても恵まれている環境であったと思います。そのときは必要もなかったので、活用できませんでしたが、今であればフル活用していたと思います。

 

ほぼ無料で顧問税理士契約しているに近い状況ができたと思えます。

 

が思うメリットはこのぐらいです。デメリットの方が大きいと思っています。

 

デメリット①:疲れて会社の仕事のことしか考えれないようになる

 

一番のデメリットは会社の仕事のことしか考えられないようになることです。

 

会社に余裕があると判断されると容赦なく仕事を振られます。かつ上司の機嫌と気分次第で指示がコロコロ変わります。

 

あらかじめやるべきことを予想し、段取りよくこなすと余裕ありとみなされ仕事を振られます。それすらこなすと今度は出来の悪い部下の面倒みろとなって、やればやるほど仕事が増えていくようになっています。

 

そうならないように上司の顔色・言動からどんなことを考えているかを細心の注意を払って読み解かねばなりません。

 

結果疲れて、会社の仕事のことしか考えることができない心理状況に追い込まれます。これが極めて危険です。

 

そんなことができるようになっても何のスキルアップにも繋がらないからです。ただ時間を浪費し、無能な人間へ一直線となってしまいます。なんでこんな意味のないことに力を割かなければいけないのかと嫌になってきます。

 

会社から放り出されたときに何もできない人へ一生懸命努力をしているというバカげたことをやることになります。

 

これが固定給をもらえるメリットの対価として差し出さなければならない犠牲になります。

 

が人生100年時代を迎える今では、定年後に30年~続く時間に無防備で放り出されるほど危険なものはありません。

 

デメリット②税務に無知になる

 

サラリーマンであれば、通常は確定申告はしなく、年末調整の場合も会社の言われたまま書類を出すだけで終わります。

 

社会保険料は給料から源泉徴収で引かれることもあり、税金について一切考える必要がない状況になっています。

 

結果としてはサラリーマンはMAXの税金を100%納税するという搾取される対象になっています。個人事業主や企業オーナーから比べると税負担は格段に重たくなっています。

 

ざっくりのイメージでいえば、稼いだお金の半分は税金で持っていかれていることになっています。

 

が私もそうでしたが、サラリーマンをやっているとそんな自覚は全くありません。税金を納めている感覚すらありません。

 

結果としてはかなりの税負担をしていることになっています。

 

デメリット③勉強する時間がとりにくい

 

これはデメリット①にも通じますが、会社の仕事をどっぷりやらされることになるため、時間の余裕を持てません。

 

結果として自分のスキルアップにつながるような勉強が極めてできにくい状況になります。

 

デメリット②にも通じますが、かりに時間がとれて税務の勉強ができたとします。そこで税務を学び、法人を設立し節税をしていくと年間収入が100万以上増えることも十分可能です。

 

副業が禁止であっても親や配偶者を社長にして起業すればいいだけです。

 

普通に会社に働いていただけだと年収を100万上げることは不可能ですが自分で勉強すれば可能になるわけです。

 

がしかしそもそも勉強する時間の余裕や精神的な余裕がないため、そうならないことの方が多いと思えます。

 

このような時間が十分にあれば色々と未来につながる希望が見え、がんばることも可能ですが、そのための時間の確保ができにくい状況になっていることが問題です。

 

まとめ

 

脱サラし起業してから約2年経ちますが、サラリーマンはデメリットの方が多いと思います。

 

今は固定給をもらっていいけど、将来(特に定年後)は大変になるのが目に見えているからです。

 

定期収入があるときにでさえ、チャレンジしていないのであれば、退職後にチャレンジができるわけがありません。不安を抱えながら生活していくことになってしまいます。

 

起業した場合も先行きは不透明なところはありますが、ある程度は自分でコントロールが可能でおもしろさもあります。

 

これらを総合すると起業してよかったと思っています。

 

以上、脱サラで起業してから約2年して思うサラリーマンのメリット・デメリットでした。

 


 

◇編集後記

行政書士の民法が勉強開始10日でざっくり40%が終わりました。それなりに勉強したつもりですが、まだ40%です。時間からすれば20時間程度なので当たり前といえば当たり前ですが・・。

 


 


この記事を書いている人 - WRITER -

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です