2017.10~(年齢40歳)から脱サラし起業しました。これから脱サラしたいという方向けに脱サラを支援する情報発信をさせていただきます。

せどりで月収100万を超えるために超えなくてはならない3つのハードル

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せどりで月収100万を超えるために超えなくてはならない3つのハードル

 

2019.12月に3年かがりで物販にて月収100万を超えることができました。

 

2017.1月~アマゾン物販をやろうと思い、4月から少しづつ仕入れを始め、2017.10月には無計画に法人化して物販を行いました。

 

通常は個人事業で一定額以上の利益を出せるようになったら節税目的で法人化するというのが王道と言われています。

 

私の場合は、1年目から最低でも3000万は利益を上げるという極めて個人的な願望だけで「稼げるんだから最初から法人化でしょ」と法人化して結果その後、約1年半にわたり苦しむことなります。

 

そんなことはさておき、物販開始3年でやっと月収で100万を超えることができました。

 

月収100万とはよく目にする言葉ですが、せどりで月収100万というは結構難易度が高いように感じた次第です。

 

よってせどりで月収100万を超えるために超えなくてはならないハードルを列挙していきたいと思います。

 

その前にせどりは大きく稼げない業態であることを理解しておかねばなりません。

 

そもそもせどりは小銭稼ぎ向きの業態である(せどりは5万~10万稼ぎ向き)

 

サラリーマンの副業としてせどりがよくあがってきます。まさに「副業」として小銭を稼ぐには最適だと思えます。

 

そもそもせどりとは商品の価格を見つけて利益を上げるものです。

 

よって

 

たくさんのもので価格差があるということは通常起きない

 

という大前提があります。

 

具体的に言うと以下①~④の理由があるため価格差が生じることになります。

 

①とある店舗が過剰在庫のため大幅安値で販売する

②とある店舗が客寄せのために赤字覚悟で大幅に安値で販売する

③商品価格が上昇しているのに価格改定できずに安値放置されている

④超人気商品のため少量しか販売されていない(直後に高値で売れる)

 

大量に仕入れることができれば大きくは稼げますが、どれも大量に仕入れるということはできにくいものになります。

 

つまりは、せどりという価格差を狙う場合には、そもそも論として「価格差があるものを大量に仕入れるは難しい」状態にあるわけです。

 

冷静に考えれば、「そんな簡単に利益が出る状態の安値で大量に販売する人などいない」ことは理解できると思います。

 

よって副業レベルで月5万~10万を稼ぐのであれば「相応の努力をすれば」比較的簡単に稼ぐことは可能になります。

 

がしかし月収100万超えを狙うとなると、上の①~④の状態のものを何らかの工夫をして大量に仕入れられないとまず無理です。

 

自分の住んでいる地域を手当たり次第回ってバーコードリーダーを使ってピコピコしたり、ネット仕入れをしているだけは到達はまず無理だと思われます。

 

次に同じ物販でもせどりと業者仕入れの違いも理解しておく必要があります。

 

業者仕入れ(問屋から仕入れ)は「せどり」にあらず。ただの小売り。

 

2019.12時点では以下の本がそれなりに売れているっぽいです。

Amazon国内メーカー直取引完全ガイド (せどり、転売はもう古い! 初めてでも、個人でもできる)

せどりだと仕入れをしてもアマゾンの真贋調査でアウトになりやすいからメーカーから直に取引すれば真贋調査にも強く、かつ大量に仕入れができるとうたっています。

 

つまりは上であげたようにせどりの弱点の一つは利益商品を大量に仕入れることができないことです。

 

これを卸業者から仕入れをすれば大量に仕入れることができるという論法です。

 

たしかにそのとおりなのですが、卸業者からの仕入れには以下の致命的な欠陥があります。

 

利益率が低すぎる

・多額の資金が必要

 

卸業者からの仕入れでは利益率は10%前後と言われています。超低いです。しかも1000万~の大量仕入れをする必要がでてきます。

 

月収100万を達成するためには売上1000万~を上げねばならなくなります。

 

すべてが売れる商品ではないため、月に最低でも倍の2000万~の仕入れをする資金が必要になってきます。

 

多額に資金を必要とするため銀行借り入れをする前提にもなってきます。

 

そのため、本当にその通りに売れればいいですが、万が一1000万~仕入れをして売れなかった場合には「破産」になります。

 

個人的には極めてリスクが高いと思っています。

 

銀行借り入れが多くなると経営の自由度はかなり制限されます。社長とは名ばかりで事実上、銀行のいいなりになるのが常です。それでは全く面白くないと私は思います。

 

ホリエモンが提唱するうまくいくビジネスの4原則は以下です。

 

・利益率が高い

・在庫がない(少ない)

・小資本で始められる

・毎月の定期収入を確保できる

 

卸業者仕入れは、ほぼの逆をいっています。

 

・利益率が10%前後と低い

・数千万の在庫が必要

・数千万が必要

・定期収入はない

 

つまりは「うまくいかないビジネス」の典型なわけです。(と私は思っています)

 

そもそもアマゾンで売れば利益がでるような商品を「なぜ自分でやらないでわざわざ第3者に利益がでるような値段で販売するのか?」を理解できていないと、確実に失敗すると思えます。

 

以下で本題に入っていきます。

 

超えないといけないハードル①少量しか買えないものをいかに大量に仕入れることができるか?

 

せどりでは高利益率で販売することはできますが、上で書いたように以下の特徴があり、大量に仕入れをすることが難しくなっているのが通常です。

 

①とある店舗が過剰在庫のため大幅安値で販売する

②とある店舗が客寄せのために赤字覚悟で大幅に安値で販売する

③商品価格が上昇しているのに価格改定できずに安値放置されている

④超人気商品のため少量しか販売されていない(直後に高値で売れる)

 

よって、こういう状態にあるものを工夫して大量に仕入れられるようにしないといけません。

 

具体例としては仕入れ先のオーナーを仲良くなって優先的に売ってもらえるようにするがあります。

 

私の場合であれば全国から車中泊をしながら仕入れをして販売商品を拡大させています。

 

それによって普通の人なら移動費用、宿泊代で数万かかるためコスト負けして仕入れ不可になるものが、私の場合だと問題なく仕入れられる状況にしています。

 

等々、その人の性格・特徴に合わせて、利益商品が大量に仕入れられるような工夫をすることが必要になります。

 

超えないといけないハードル②安値誘導ライバルがいた場合は薄利でも早々に売り切ることが大事

 

超えないといけないハードル①で利益商品がある程度仕入れができた場合で考えていきます。

 

利益商品を仕入れただけでは利益が上げられないのがせどりの難しさです。

 

その仕入れた商品のライバルがどの程度在庫を抱えてどういう価格戦略をとっているかを理解して販売していかねばなりません。

 

よくあるのが「やたら安値誘導したがるライバル」のため利益が思ったより上がらないということです。

 

さらに安値誘導したがるライバルが大量に在庫をもっていると予想できる場合はやっかいです。

 

その場合は「せっかく苦労して仕入れた利益商品ですが、薄利でも売って資金化」します。

 

在庫切れを待ったり、安値誘導を辞めるのを待っている時間がもったいないからです。

 

私が観察している限りだとアマゾンでは「売上が多い=カートの取得時間が長くなる」傾向にあります。

 

よって薄利であっても売上を上げる行為はドラクエでいうレベル上げをしている状態になるので次につながります。

 

このときに、安値誘導ライバルの在庫切れを待っている間に商品の旬が終わってしまったら最悪です。

 

利益がでないかつ資金回収も時間がかかることになります。

 

そのならないために、そうそうに薄利でも売って次に備えることが大事だと思います。

 

超えないといけないハードル③売り切る時期を見誤らない

 

超えるべきハードル①利益商品を大量に仕入れることができ、超えるべきハードル②安値誘導のライバルがいない場合で考えます。

 

この場合は思う存分、高利益で商品を売ることができます。ライバルもいないからです。

 

がしかしそこに味をしめて、「売るべきときにすべて売っておかないと地獄をみる」ことになります。

 

利益商品は通常よりかなり高く売れるために利益になっていることがほとんどです。

 

商品のブームというか旬が過ぎると値段が急激に下落および何よりも販売スピードが強烈に鈍化するためです。

 

ライバルセラーで「当時高値で売れていたのに、その値段で売らずに売り時期を逃し、安値でも売れずに大量保有している人」が結構います。

 

かなりもったいないことをしています。

 

自分の欲におぼれて「売るべきときに売らない」ので地獄をみることになっています。

 

まとめ

 

せどりは業態の特徴から月利100万を超えて稼ぐことは難易度が高いと私は思っています。

 

さらに私が思いつく限りでも超えなければならないハードルが少なくても3つあります。

 

①通常少量しか買えないものをいかに大量に買うか?

②安値誘導するライバルがいた場合にどう対処するか?

③売るべきときにしっかりと売り切ることができるか?

 

これらをすべて超えられないと月利100万というのは難しいのではないか?と私は感じています。

 

卸仕入れなら資金さえあれば月利100万超えは難しくないと思いますが、利益率が低すぎるので個人的には手を出してはいけないハイリスクローリタンが卸仕入れだと思っています。

 

以上、せどりで月収100万を超えるために超えなくてはならないハードルについてでした。


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