2017.10~(年齢40歳)から脱サラし起業しました。これから脱サラしたいという方向けに脱サラを支援する情報発信をさせていただきます。

月間売上500万になって改めて感じるアマゾン物販でのアカウント閉鎖リスク

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月間売上500万になって改めて感じるアマゾン物販でのアカウント閉鎖リスク

 

2019.12月は売上が500万弱になってきました。利益は150万を超えてきました。

 

そもそもで私の会社は資本金が500万です。資本金が500万なのに売上が月間500万ともなるとかなり大きな割合になってきます。

 

現在でもアマゾンに未収金として残っているものが200万程度あります。

 

そして最も恐ろしいのが真贋調査に発展しアウトになると

 

未収金が事実上全額没収

 

されてしまいます。

 

つまりは私が2019.12月は売上500万で利益150万でまあまあがんばったなと思ったのも束の間、一転し未収金200万が全額没収され50万の赤字に転落するという恐ろしいことがおきるということです。

 

このリスクを頭に叩き込んで置き、一転して大赤字になる可能性があるということを覚悟しておく必要があります。

 

アマゾンでは半自動化で物販ができ、かつ高値で販売できる優良な販路ですが、一方で超恐ろしいデメリットがありますので以下でまとめていきます。

 

アマゾンの恐ろしいデメリット①:アマゾンでは一切の会話は通じない

 

アマゾンではアカウントの閉鎖(未収金の全額没収)に関してはアカウントスペシャリストという部署が対応してます。

 

がこの部署は「機械」が担当しているのではないか?と思うくらい「会話が通じない」という恐ろしい部署です。

 

例えばの例でいうと以下のやり取りになります。

 

アマゾン:商品Aに偽物の疑いがあります。仕入れ先が発行する領収書を提出してください。

 

私:仕入れ先が発行する領収書を提出

 

アマゾン:残念ながら不備があります。再度、不備のない領収書を提出してください

 

私:どこに不備があるのでしょうか?

 

アマゾン:残念ながら不備があります。再度、不備のない領収書を提出してください。

 

 

私のどこに不備があるかの質問には一切答えることなく、「不備のない領収書をだせ」しか言ってきません。

 

ゆえに自分で何が不備であるのかを想像して、再提出をすることになります。

 

そして何度が不備になるとアウトになります。

 

アウトになった初心者のセラーはこの対応に逆ギレして暴言をまき散らすことになります。

 

アマゾンの恐ろしいデメリット②:販売していなくてもアウトになる

 

アマゾンで販売したものに偽物の疑義があるというであれば理解はできます。

 

がアマゾンでは販売する前に出品する準備として商品を登録しただけで真贋調査に発展することがあります。

 

これが仕入れをする前に試しに商品登録の練習をしてみたというだけでもアウトになります。

 

しかも恐ろしいことに仕入れた領収書を要求されます。「仕入れをしてもいないのに」要求されます。

 

そして恐ろしさ①でもあるようにアマゾンでは会話ができません。

 

よって仕入れもしないので領収書がないというのは通じるはずもなく、アマゾン側ひたすら「仕入れ先からの領収書」をだせという要求が繰り返されます。

 

なんともおかしなことですが、アマゾンでは普通におきてきます。

 

アマゾンの恐ろしいデメリット③:一部の商品がアウトになると全売上が没収される

 

これが最も恐ろしいことです。

 

売上の未収金が200万あり、そのうちアウトになった商品の売上が1万であった場合を考えます。

 

この場合、1万が没収されるのではなく、全未収金の200万が没収されることになります。

 

未収金が大きくなった場合は特に細心の注意を払わなければなりません。

 

2019.12月の私の会社の資本金に対する未収金が大きいので毎日アマゾンから振り込みをしています。1日20万程度ですが、一刻もはやくアマゾンから回収するようにしています。

 

とてもではありませんが、通常の振込サイクルの2週間など怖くて待ってられません。

 

※卸仕入れ・業者仕入れでも危険と思われる(個人的な予想)

 

真贋調査を恐れて、卸仕入れや業者から仕入れをすればおkと思う人が多いかと思いますが、短絡的すぎます。

 

アマゾンでは「その業者が正規品を扱っている証明」を求められるからです。

 

求めらた時にどうやって正規品を扱っている証明をするのでしょうか?

 

仮に3次卸業者から仕入れをしていた場合で仮定します。

 

正規販売店 → 1次問屋 → 2次問屋 → 3次問屋 → 私

 

という流れで商品が流れてきた場合、どうやって正規品と証明するのでしょうか?

 

①3次問屋

②2次問屋

③1次問屋

 

とさかのぼって、それぞれに正規品を扱っている証明をしてもらわねばいけなくなります。

 

百貨店で買った商品では「正規品の証明」ができないのと同様で証明はまず無理だと思います。

 

つまりは最低でも1次問屋のような商品の製造しているメーカーに近いところでないと不適だと思えます。

 

このような選別をして問屋・卸仕入れをしている人はあまりいないように感じます。

 

さらには卸・業者仕入れは低利益率で売上を大きくして稼ぐモデルのため、万一アウトになった場合には相当の未収金が没収され、かなりの確率で「資金ショートし破産する」と思います。

 

かなりのハイリスクを背負っていると思います。その割に利益率が低いという典型的なハイリスク・ローリターンです。

 

 

まとめ

 

 

アマゾンには稼ぎやすい販路ですが一方で無視できない大きなリスクが存在しています。

 

もっとも大きなリスクは

 

売上の未収金が全額没収される

 

 

ということです。

 

このことを常に頭に入れてリスク管理をしていかないとある日大きな落とし穴に落ちることになるので注意が必要です。

 

以上、月間売上500万になって改めて感じるアマゾン物販でのアカウント閉鎖リスクでした。

 



 

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