2017.10~(年齢40歳)から脱サラし起業しました。これから脱サラしたいという方向けに脱サラを支援する情報発信をさせていただきます。

40歳で会社経営未経験でも退職し起業しても平気?~生活に困らない程度に稼げるようになるコツ~

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40歳で会社経営未経験でも退職し起業しても平気?~生活に困らない程度に稼げるようになるコツ~

 

いままでサラリーマン経験しかない人が年齢40歳で退職して起業する場合は、どんなことに気をつけなければならないかを実体験よりご紹介させていただきます。

 

設定としては、↓をとりあえずのターゲットにします。

 

自分の会社で生活に困らない程度に稼げるようになること

 

サラリーマンで定期の収入が約束されています。

 

が起業すれば、当たり前ですが、収入が不安定で最悪「0」になります。

 

最低限起業した後、自分の会社で生活に困らない程度に稼げるようにならないと話になりません。

 

これからは自分のために100%時間を使えるようになるので「稼げるぜぇ~」と考えるかもしれませんが、そうはなりません。

 

サラリーマンというのは、原則「自分に与えられたことだけをやればいい」だけで、他にやるべきことは「他の人がやってくれてた」ということを理解しておかねばなりません。

 

よって起業すると、想定以上に売上にならない作業が発生したり、認識していなかった税金がかかったりとマイナス面が表面化してくると思っておいたほうが無難です。

 

一方で、40歳ともなると失敗した場合、20代や30歳前半と比べるとやり直せる時間的に猶予がありませんので、できるかぎり手堅く起業する必要があります。

 

となるとサラリーマンの定期収入があるうちに同時並行して自分のビジネスを立ち上げていくということが有効だと思います。

 

スパっと勤めている会社をやめて自分のことに集中しようというのはおすすめできません。

 

できるかぎりサラリーマンであるうちに自分のビジネスがうまく回るまで作りに行った方が精神的にも金銭的に楽だからです。

 

以下をするのがおすすめです。

 

おすすめ①:サラリーマンのうちに可能な限りサボって自分のビジネスを立ち上げるために時間を使う

 

日本の会社は不法行為等のよほどの悪いことをしないかぎり従業員の首を切れないようになっています。

 

営業成績が悪い等で首を切ることができません。そういう人に育てたのは会社だから会社の責とするためです。

 

※中途採用はキャリア採用という位置づけなので成績が悪いことを理由に首を切ることができますので注意が必要です。

 

これを逆手にとって、可能な限りさぼります。

 

40歳にもなれば、手の抜き方は容易にわかると思います。

 

私の場合であれば営業職であったため、以下のようにやっていました。

 

①10:00~会社をでて自宅に帰る

②自宅でブログを書いたり、物販の仕入れをしたり、納品作業をする

③13:00ころ会社に一旦戻り、会社の様子を確認

④14:00~再度自宅に帰る

⑤自宅でブログを書いたり、物販の仕入れをしたり、納品作業をする

⑥18:00ころ会社に戻る

 

1日5時間くらい自宅に戻って作業していました。というのを約6か月続けました。

 

そのとき副業でやっていたアマゾン物販の利益が↓です。単位は「万」です。

 

 

このビジネスを立ち上げながら、一方で会社から固定給をもらうことができていました。

 

このようにどうせやめるのであれば、できるかぎり勤めている会社のためではなく、自分のために時間を使うのが効率的です。

 

営業成績が悪くなると会社での立場が悪くなるかもしれませんが、もうやめるので気にする必要はありません。

 

ビジネスが立ち上がらなくて苦労することと、会社での対面を考えたら、会社での対面が悪くなる方を選んだ方がお得からです。

 

会社での立場がどうしても気になる方であれば、「怒られないギリギリ最低限のところまで成果を上げること」をやればいいだけです。

 

私はギリギリラインを狙ってやっていました。

 

 

おすすめ②稼げる目途が見えてから退職し起業する(気持ちだけ先走っての退職し起業はNG)

 

稼げる目途が見えてから退職して起業するのが良いです。とりあえず退職をして起業というのはしない方がよいです。

 

私の場合でも上で例を上げましたが、利益が40万超えるまでに5か月がかかっています。

 

 

実際は2017.1月~物販をやろうと思って色々調べてたりしていましたので実質は月40万稼げるのに8か月かかっていることになります。

 

見切り発車で起業した場合、約8か月間、貯金を切り崩していく状態になります。

 

さらにこの間は本当に稼げるのか?不安になることもあります。

 

40歳にもなって8か月キャッシュアウト状態が続くと精神的に厳しいと思いますのでおすすめできないわけです。

 

加えて、月40万くらい稼いで何とか生活はできそうかなと思えても、それが継続するかどうかはわかりません。

 

私の場合は↓のように2か月連続で40万超えて稼げた後、アマゾンの出品ルールが変わり、利益が稼ぎにくい状態になり苦しみました。

 

 

2017年10月~2018.6月まで10万~20万程度の利益しかでませんでした。

 

2017.10月に起業していますので、起業後即、稼げない状態が8か月続いたわけです。

 

私の場合は独身の1人身で生活コストが10万以下なので、なんとかなっていましたが、家族持ちであったらまず破産していたと思います。

 

というわけで、気合でなんとかなる等で見切り発車すると厳しい結果になる可能性の方が高くなると考えた方が良いです。

 

できるかぎりサラリーマンのうちに同時並行で稼げる目途が立つまでビジネスが育つのを待つ方が手堅くなります。

 

おすすめ③サラリーマンのうちに会社を立ちあげる(副業禁止の場合、配偶者や親を社長にする)

 

副業が可能な会社であれば、実際に事業を開始した方が良いです。

 

副業不可であった場合なら、配偶者または親を社長にして法人を設立してするのが良いです。

 

法人を設立した場合だと設立費用に約20万、毎年最低でも7万の税金が発生します。

 

経営者になると、サラリーマンの時と比べて、税金の負担が重くなります。つまりは想定以上に出ていくお金が多くなります。

 

であれば、前もってサラリーマンの定期収入があるうちから、会社を経営して負担増に慣れておいた方が得策です。

 

私の場合であれば、起業前に考えていた以上に税金が120万多くかかりました。

 

厳密には税金のことが頭にまったくなかったので想定外の出費となりました。

 

加えて、企業を経営すると確定申告や税務申告をしなければならなくなります。

 

自分でやらない場合だと税理士を使うことになり、費用も最低でも10万~くらいします。

 

というわけで会社を経営するとなると想定している以上に費用がかかってくることを実感することになると思います。

 

できればサラリーマンの定期収入があるうちに、これらに対応していった方が精神的に楽になると思います。

 

よってサラリーマンのうちに会社を立ち上げるのは良いと思います。

 

私の場合は、副業禁止の会社で、しかも独身で親に内緒であったため会社設立は無理で、利益が上がり始めていてしまったため見切り発車でスタートせざるを得ませんでした。

 

結果が上でご紹介したように予期せぬ変化が起きたときに対応できず、厳しい状況を8か月過ごすことになりました。

 

起業準備を始めてから2年半経過した時点の利益:月平均72万へ。

 

2017.1月~物販をやり始めて約2年半経過した後の実績は以下です。

 

 

6か月で434万。月平均で72万の利益になっています。

 

このくらいまではサラリーマンのうちに稼げるようにしてから起業するのが手堅いと思います。

 

まとめ

 

40歳で会社経営未経験でも退職し起業しても平気?について私の考えをご紹介させていただきました。

 

40歳になると失敗した場合の挽回が若い人と比べると難しくなります。

 

よってできるかぎりリスクを排除する必要があります。

 

リスク=お金の心配です。

 

よってサラリーマンの定期収入があるうちに、自分のビジネスが軌道にのるまでもっていくのがおすすめです。

 

具体的には以下が有効だと思っています。

 

①できるかぎりサボって自分のビジネスの時間にあてる

②稼げる目途が立ってから退職し起業する

③サラリーマンのうちに会社を設立する

 

これらをすることで、退職後も比較的安定的に収入を得ることができると思います。

 

加えて、想定したよりも費用がかかったということもなくなります。

 

つまりは資金ショートするリスクがほとんどなくなると思います。

 

この状態で退職しての起業となれば、副業中で稼いでいたお金が概ね収入として入ってくることが見えているので手堅いと思います。

 

以上、私の実体験を通じて、40歳で会社経営未経験でも退職し起業しても平気?~生活に困らない程度に稼げるようになるコツ~をご紹介させていただきました。

 



 

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