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メルカリが「あとよろメルカリ便」2月から試験運用開始!だが・・。せどらーにとっては・・・。

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メルカリが「あとよろメルカリ便」2月から試験運用開始!だが・・。せどらーにとっては・・・。

 

メルカリが2020.2.20の事業戦略発表会「Mercari Conference 2020」で、あとよろメルカリ便を発表しました。

 

 

メルカリに「出品した売れる前の商品の保管」、「売れた後の梱包・発送」をすべて任せられるというサービス。

 

要はアマゾンがやっている物販の半自動化にメルカリが進出するということだよ!

 

まだ手数料等の詳細は発表されていないようです。

 

このニュースをうけて、ツイッターをみてみたところ、せどらーは狂喜乱舞して喜んでいる人が多いです。

 

物販をやっているとわかるのですが、楽天とは大違いでメルカリは痒いところに手が届くことをやってくれています。

 

私も物販をやる上では、自動化が大事で現状だとアマゾンしか対応できていない状態でした。

 

 

それをメルカリがやるということでせどらーが狂喜乱舞するのも理解できます。

が私はせどらーが期待しているような状況にはならないと予想しています。

 

順を追って説明していきます。まずせどらーが何を期待しているか?です。

 

せどらーが求めるのは「あとよろメルカリ便」がアマゾンに次ぐ自動化できる販路として利用できることだが・・。

 

あとよろメルカリ便で確かに販売後の梱包・発送というめんどうなことをしなくて良い状況になるので、第2のアマゾンとして期待すると思います。

 

たぶん、アマゾンの代わりにはならないよ!

理由はいくつかあります

アマゾンの代わりにならない理由①メルカリは競争過多で利益が薄利になりがち

 

あとよろメルカリ便を利用した場合、アマゾンと同等の手数料がかかってくるのではないか?と私は想定しています。

 

そうなるとざっくりメルカリで現段階に払う手数料+送料の1.5倍~2倍くらいになるのではないかと思っています。

 

 

アマゾンの場合は30日保障等のアマゾンブランドがあるため、通常より高い値段で売ることができるために高い手数料を払っても十分に利益を出すことができるけど、メルカリでは・・。

 

がメルカリでの販売では高い値段で売ることは不可能です。仮に高く売れそうであったら、誰かが速攻で安値にして薄利のレベルまですぐ値段が下落させることが予想できます。

 

あとよろメルカリ便が実装されても、利用しない人もたくさんいるということも忘れてはいけません。

 

利用しない人は今まで同様かなりの薄利でも売る人がたくさんいるということです。そうなると高い手数料をペイするだけの利益を取ることは、簡単でないことが想像できます。

 

メルカリは中途半端にセミプロみたいに転売している人がたくさんいます。

 

そういう人たちは利益が100円~200円でも平気でものすごい件数を売ってます。計算してみると時給にして300円くらいだと思いますが、それでもやっている人たちがいます。

 

私にはなぜこんなことをしているのか理解ができない謎の行動ですが・・。

 

こういう人達がいるかぎり、高い手数料を払ってもなお利益を出して売るというのは難しいと思います。

 

つまり「あとよろメルカリ便を使うと赤字なる」可能性が極めて高くなるということです。

 

アマゾンのようにはならないわけです。しかもメルカリは商品の出所が不明で怪しいというイメージが付き始めています。高く売るのは至難の業だと思います。

 

アマゾンの代わりにならない理由②メルカリはビジネスではなく個人間の不用品を売る場である。

 

メルカリはあくまで不用品を売る場とされています。

 

不用品を売りたいけど、自分で梱包・発送するのは嫌だという人用にあとよろメルカリ便ができたと考える方が妥当です。

 

要は通常以上に手数料を払っていいから売ってほしいニーズにこたえたサービスだと思います。

 

アマゾンFBAに対抗してあとよろメルカリ便を実装したのではないということです。

 

そのため手数料等の詳細が判明したら、「なんだ。これだと利益全くでないじゃないか!」となると思います。

 

それもそのはず、営利目的ではなく、あくまで個人が不用品を売る場だからです。

 

まとめ

 

あとよろメルカリ便のニュースをみたとき、私も他のせどらーさんと同様、「物販の自動化きたー!第2のアマゾンだー!」と狂喜乱舞しました。

 

ちなみに発表翌日のメルカリ株価は10時で約5%高です。

 

が冷静に本当になるなるか?と考えた結果、上で説明したように「期待するようなサービスとしての実装はない」だろうとの判断に至りました。

 

いい意味での裏切りを期待したいところです。

 

がそうなると個人の不用品売買のコンセプトから乖離することになるので無理だろうなと思います。

 

以上、メルカリが「あとよろメルカリ便」2月から試験運用開始!だが・・。せどらーにとっては・・・。でした。


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