2017.10~(年齢40歳)から脱サラし起業しました。コストカットを徹底し、稼げなくても1人で気ままに生活できるよう日々試行錯誤しています。

私の月給6.2万円。それで生活できるの?

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私の月給6.2万ですが、赤字にならずに十分生活できています。

私は月給6.2万で生活しています。

 

法人で前期は年間358万を税引後で貯めることができました。税引き前で544万でした。

 

法人で358万貯められても、個人で赤字垂れ流しであったら意味ありません。

 

実際に月6.2万円で生活できているのでしょうか?と疑問に思う方もいると思います。

 

結論的には十分生活できます。

 

単純には、給料だけだと少し赤字がでますので多少工夫をしています。

 

世の中ではコロナで苦境になっている方が多いと思いますが、基本、支出>収入となっていることに諸悪の根源があります。

 

最悪の状態であっても収入≧支出となっていれば、苦境におちいることはありません。

 

そのため無理のない範囲で無駄な支出を削り収入≧支出の体制が常態化するように努力しておかねばなりません。

 

逆をいえば、それができてしまえば、基本、生活が破綻するということはないので安心ということです。

 

私はその状態ができています。それが最大の強みです。

 

病気になったらどうする?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、日本には高額療養費制度が一定金額以上負担しないありがたい制度があります。

 

そして、それは月給に応じて決まります。

 

私が月給6.2万なので、その場合の負担はMAX3万程度となり、負担はほとんどない状態にできます。

 

食費以外はほぼ会社が負担するようにしてある

私の給料は月額6.2万円です。手取りは、ざっくり4.8万円です。

 

これで生活できないだろうと思う人がたくさんだと思いますが、食費以外の費用はすべて法人で負担するようにしてあります。

 

光熱費・ガソリン代・車検代・自動車保険代・家賃・通信料金等は案分をしていますがほぼ会社が負担するようにしています。

 

個人で負担する分は上記のものすべてで月1万前後くらいだと思います。

 

そのため、主に1か月の支出の大部分が食費になります。

 

なんでわざわざ個人で負担するものを法人で負担させるのか?というとその方が手取りが増えるからです。

 

個人ではなく法人で負担される方が手取りが増える仕組み

 

複雑なことではありませんが、税金を考える必要がないサラリーマンだと考えない方も多いと思いますのでご説明させていただきます。

 

前提条件

※【収入】個人・法人ともに20万

※【税金】比較しやすいようにともに20%であるとします。

※【費用】16万のパソコンを買った場合を考えます

 

この前提条件のように、収入・税金・費用が同じとき、個人と法人でどのくらい手残りが異なるのかをチェックします。

 

まずは個人の場合です。

個人
給料 20万
税金(20%) −4万
手取り 16万
パソコン買 −16万
残金

 

個人は給料が入るとまず源泉徴収で税金が引かれます。社会保険などです。

 

残ったお金が手取りとなり、その手取りからパソコンを買います。

 

すると見事に0円となりました。

 

法人の場合をみてみます。

法人
売上 20万
パソコン買 −16万
利益 4万
税金(20%) 0.8万
残金 3.2万

 

法人の場合は個人と違い、税金が一番最後の残った利益に対してかかるようになっています。

 

税金がかかる順番が違うだけで、同じ収入・同じ費用・同じ税金で3.2万も違いがでます。

 

というわけで法人を使うと手取りが増えるというわけです。私のこの法人税制を使って、少ない収入でも手取りが多くなるようにしています。

↓当時(起業したとき)この本を読んで学びました。

1か月の食費はざっくり5万円

食費はざっくり毎月5万です。

 

食費は基本カードで支払っているのでカードの支払い明細で確認できます。

 

12月の請求で4.5万円

 

 

1月の請求で4.3万

 

 

だいたいこんなもんです。

 

食費は基本外食です。自炊はしません。個人的に自炊はコスパが悪いと思っているからです。

 

食費は自炊をすることで2万程度まで下げられるかもしれません。

 

が、そのための食器・調味料の購入、食事の用意、片付け、台所の掃除等を考えると費用を削減した以上に時間と労力がかかると思っています。

 

1食500円~700円くらいにしています。

 

食費以外の出費は約4万円

食事以外にかかる費用は上で説明した会社と案分した残りの生活費の費用がざっくり1万円。

 

加えて、あまり必要あるとは思っていませんが、昔からの付き合いの名残でガン保険・医療保険で月1万かかっています。

 

独り身なのでどうでも良いとは思っていますが、いちおう病気になったときのリスクのために月1万くらいならいいやと思って放置しています。

 

あとはidecoで月2.3万をやっています。年金積立なので厳密には出費ではありませんが・・。

 

つまり食費以外の費用が約4万かかっています。

 

・会社で案分した後の生活費:月1万

・医療・ガン保険:月1万

・ideco:月2.3万

合計:約4万

 

ざっくりこの4万分・年約50万が給料ではカバーできない負担となります。

 

idecoは地味ですが、振り返ると絶大な効果を発揮します。やっておいたほうが良いです。積み立てNISAも同様です。

 

私はidecoが20年で現状だと約2倍になっています。

 

不足の年50万は株式運用益でカバー

ここ数年いろいろと試してみますが、おそらくですが月5万程度稼ごうとするだけなら概ねコンスタントに稼ぐことが可能だと思っています。

 

実際に2020年はコロナで大暴落があったものの50万くらいは利益を確保することができました。

 

 

あと手取りが5万増えるくらい給料を増やしても良いのですが、株式運用能力があるのとないのでは生活の難易度が大きく変わります。

 

株式運用能力を磨くことは一生続けていきたいと思っています。

 

寝たきりになったとしても、最悪株の運用ができれば稼ぎ続けることができるからです。

 

またロットを増やせば当たり前ですが、利益も増やせます。が損するリスクもあるため、どんなことが起きても精神的に不安定にならない金額でチマチマやっているのが現状です。

 

それで十分です。

 

まとめ:月6.2万の給料でも十分生活できる

 

月6.2万でも十分できます。

 

がそれには色々と工夫が必要です。私の場合は法人を駆使して、食費以外の費用を可能な限り法人の費用にしています。

 

加えて、それでも不足する分を株式運用でカバーしています。

 

よって単純には月給6.2万では生活は厳しいと思いますが、やり方次第では十分で生活できるということになります。

 

この体制が構築できるとハッキリ言えば一生安泰になる可能性が高くなります。

 

それぞれが自分の特徴に応じて、低収入でも十分に生活できる仕組みを構築する努力をする価値はあると思います。

 

実際にそうやって低収入でも楽しく生活している人達がいます。以下の本がそれです。昔の本ですが、今読んでみてもおもしろいと思います。

 

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