2017.10~(年齢40歳)から脱サラし起業しました。コストカットを徹底し、稼げなくても1人で気ままに生活できるよう日々試行錯誤しています。

メルカリ・ヤフオクを使って無在庫転売をするセラーの悲しい末路

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またセラーフォーラムに無在庫販売をしてアカウント閉鎖になり売上金全額留保で瀕死になっているセラーの投稿がありました。

 

コロナで厳しい2021.1時点では副業ブームです。その筆頭がせどり・転売です。

 

せどり・転売は無法者が暗躍しているジャンルです。月5万~簡単に稼げるといって、その情報を販売して稼いでいる人が結構います。

 

が実際はそんなに簡単ではありません。

 

メルカリ・ヤフオクなど買ったものをアマゾンで買うと儲かります。がしかし「一時的に」です。

 

最終的には売上金を全没収されて損する状況になる確率が高いです。

運が良ければ、利益で終えることができるかもしれません。

 

が、以後一生、集客に困らない超優良販路であるアマゾンが使えなくペナルティーをくらうことを考えると大損であることは間違いないです。

 

しかも、忘れてはいけないことは古物営業法違反で前科1犯となる懲役刑になる脱法行為をしているということです。

 

 

軽い気持ちやると取り返しのつかないことになるので、やるのであれば法律関係をしっかり理解した上でやりましょう。

 

 

以下がメルカリ・ヤフオク仕入れをしてアカウント閉鎖になったセラーの具体例です。

 

メルカリ・ヤフオク仕入れをしたとは書かれていませんが、「領収書・請求書」をもらうことができないところから仕入れをしているとゲロっていることから推測できます。

 

ただアマゾンから指摘されたことはアディダスの靴の意匠権を侵害したということです。

 

中身はヤフオク・メルカリで無在庫転売をしていたために領収書などを一切用意できないため詰んでしまったということです。

 

意匠権侵害によりアカウント閉鎖へ

 

意匠権というとなんだか難しいように感じるかもしれません。

 

が、今回の件は単純にメルカリ・ヤフオクの商品をアマゾンでカラ売りして、売れたあとから仕入れをするという無在庫販売をしていたために、書類が一切提出できないということがネックとなっています。

 

12月24日より知的財産権(意匠権)に関する件でアカウント閉鎖中の状態でございます。
その後、アカウントヘルスサポート様のアドバイスをもとに改善計画を作成しアカウントスペシャリスト様へ4回提出させていただいております。

しかし、5回目の提出から、特段そういったメッセージはいただいていないにも関わらず、アカウントスペシャリスト様からご返信がいただけなくなっております。

アカウントヘルスサポート様へも何度も確認致しておりますが、「データは届いている」「審査中のステータスである」「今しばらくお待ちいただきたい」というご回答しかいただけない状況が続いております。

その後、エグゼクティブセラーリレーションズ様からのご回答でも窓口はアカウントヘルスサポート様のためそちらへ確認して欲しいとのご回答しかいただけず、保留金の関係もあり迅速に手続きを進めていきたいのですが、現状これ以上ご連絡を差し上げる先がなく万策尽きた感の否めない状態でございます。

当件に関しまして、何かアドバイスいただけるところがございましたら大変有り難く、突然且つ失礼かとは存じますがご連絡差し上げた次第でございます。

 

改善計画書はネットからコピペをしたものと思われ、超長い改善計画書になっています。

 

以下で意匠権というものの実際はメルカリやヤフオクで無在庫転売をしていたことがわかりますので要点を抜粋していきます。

 

メルカリ・ヤフオクを使った無在庫販売をしていたために書類が提出できない

 

真贋調査同様に流通経路の確認で領収書・請求書等を要求されたと思われますが、無在庫だからないという言訳です。

 

以上が不備が発生していた原因のご説明でございます。

改めまして、意匠権・デザインにつきまして当ストアにて違反があったと認識しております旨を、再度、ここに明確にお伝え致します。

ご迷惑をお掛け致しておりますこと、深くお詫び申し上げます。
大変申し訳ございません。

また、この度ご指摘を頂戴しておりますASINに関しましては、これまでに仕入れ及び販売実績がございませんため、仕入れの請求書・領収書は当ストアでは保有致しておりませんことをお知らせ致します。

しかし、今後の仕入れ先に関しましても、よりしっかりとした正規店・正規代理店へ変更していくべきであると考えており、検討していかなければならないとも認識しております。
仕入れ先の変更検討に関しましては「今後の問題を防ぐために実行した手順」にて記載させていただきました。

この度の問題の根本原因についてのご説明は以上でございます。

 

次にドロップシッピング方式でしかも小口セラーだから領収書等はなくてもしょうがないでしょと言訳をします。

 

ドロップシッピング方式は、商品の製造元・卸問屋から注文が入ったら顧客の元に直で発送する仕組みです。

 

ある種の無在庫販売ですが、ドロップシッピングの場合はアマゾンでは認められています。

 

がこのセラーはこれを自分の都合のいいようにメルカリ・ヤフオクからでもドロップシッピングが成り立つと間違った拡大解釈しています。

 

本当にドロップシッピングであれば他の商品での売買実績、手堅くやっていれば契約書があるのが普通です。

 

仕入れ先からの請求書や領収書・商品の流通ルート情報や売買契約書の写し等を入手できることは非常に重要であると認識しております。しかし、現在当ストアはドロップシッピング方式にて運営致しておりまして、当ストアのような小口取引先ですと、現実問題、エビデンス発行等が可能なある程度の規模先との取引は現状なかなか難しいところもございます。

 

ドロップシッピングでしかも小口だから、請求書や領収書の発行が難しいとはなりません。

 

そして以下のようにゲロってしまっています。

 

2021年前半をメドに、キチンと請求書や領収書・商品の流通ルート情報や売買契約書の写し等を入手できる取引先との連携を確立した上で

 

要は領収書すら出せないメルカリ・ヤフオクで仕入れをしていると言っているようなものです。

 

通常の店から仕入れをしていれば領収書は発行義務があるため発行されるからです。

 

~追記~

 

投稿から約1か月に近況報告のコメントがアップされました。

 

まだ復活の見込みはたっておりません。

 

仮にアカウントが復活できました場合、これまでのやり方は一切やめ、転売だとしても自力で商材選定し在庫保有しての販売、こちらに舵を取り直しイチからやり直す所存です。

 

約1か月経ち、完全にゲロしてます。

 

一般にヤフオク・メルカリを使った無在庫販売はツールを使って行われていると思われます。

 

ヤフオク・メルカリに出品されているものを手当たり次第、アマゾンに出品できる最大商品数6400個まで価格を約2倍にして出品するということをしていると思われます。

 

販売する商品を自分で選定するのは当たり前なのに、「これからは自分で商材を選定し」とツールを使った無在庫販売をしていることをゲロっています。

 

根本原因は無在庫販売なのに、意匠権の権利関係をチェックしていなかったからこれからはしっかりチェックします的な改善報告書を超長文で書いていたので、アカウント復活は無理だと思います。

 

2回目のアカウント停止・閉鎖である

 

このセラーは2019.3~アマゾンを開始したようです。

 

現在2021.1なので約2年やっていることになります。2019年にもアカウントが停止・閉鎖していますので今回が2回目になります。

 

2019年の前回のアカウント停止および閉鎖の措置をお受けした際は、知的財産権の「著作権」「商標権」「特許」「商品の信憑性」に関する問題からご指摘をお受けしておりました

 

1回目で、テキトウに謝ってアカウント復活したので、今回も同様に考えていたところ復活しなくて焦っていると思われます。

 

2回目ともなるとさすがに今回は復活は無理と思われます。

 

内容も意匠権だけだけなく、そもそもが真贋調査に耐えられない仕入れをしているので、どっちみちアウトだと思えます。

 

メルカリ・ヤフオク仕入れをしてアマゾンで売るをやっていると時間の問題でアカウント閉鎖へ

 

今回は意匠権が引き金になっていますが、実際の内容をみてみると、領収書・請求書が用意できない言訳が大部分をしています。

 

メルカリ・ヤフオクは相場のわかっていない素人が売るために安く購入することができます。

 

それをアマゾンで新品として売れば高値で売れ、利益を上げることができます。

 

月5万~も比較的簡単に稼げると思います。

 

がある日、このセラーのように売上金が全額没収され困ったことになります。

 

さらに最悪は古物営業法違反で前科1犯になる可能性があります。

 

どう考えてもリスクリターンにあっていないことなのでやらない方が良いです。

 

稼げると喜ぶのは、月5万~稼げるよという情報を売っている情報商材屋さんだけです。

 

ヤフオク・メルカリを使った無在庫セラーの見つけ方は下記です。

 

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