2021年1/1~4/7まで約3か月の株式運用益+37万9894円

2021年の約3か月における株式運用益は+37万9894円でした。
株式でたくさん稼いでいる人も大勢いると思いますので、それに比べると寂しい利益にも思えます。
そんな程度しか稼げねえのかよ!と思う人もいるかと思いますが、私は普段の生活費の不足分が補うことが第一の目標においています。
私は月給6.2万で生活しているため、ほっとおくと月5万程度が赤字になります。
ゆえにこの月5万相当をカバーするのが株式運用の主たる目的で、そう意味では目標を達成できています。
投資金額を増やせば、利益も増えますが、そうすると失敗したときに取り返しのつかない損をする可能性もでてきます。
あくまで継続的に収入>費用となるようにすることを重視しています。
その分、私は法人にお金を貯めるようにして、第4期目は200万程度貯められているので、個人的にはそのレベルで十分です。
株式運用益の内訳は以下です。
目次
日興証券 +14万8329円
国内株は日興証券でやっています。
信用取引の売買手数料が0なので、現金はあっても信用取引で売買をしています。
SBI証券 +16万9772円
外国株をSBI証券でやっています。利益+配当で+16万です。
SBIネオモバイル証券 +5万1255円
単位株未満の小さい金額で買いたい場合とTポイントの現金化でSBIネオモバイル証券を使っています。
株式は調子にのると大損します。慣れるまでは小さい金額でやって経験を積むのが大事で、そのためにSBIネオモバイル証券は良いと思います。
↓6万投資で+6950円。時給1000円を7時間働いたのと同等が稼げます( ̄ー ̄)ニヤリ
↓3万6000円の投資で+3640円の利益。私の約3日分の食事代が確保できます( ̄ー ̄)ニヤリ
下がっても金額が小さいので放っておいたり、時機を見てナンピンすればいいだけです。
単位株未満で自由に売買できないことが逆にメリットです。
場に張り付いたりする必要がないので、いい意味で熱くならずにテキトウに売買できるからです。
野村証券 +1万0538円
長期保有してもいい銘柄を野村で買う場合があります。
借金はする気はありませんが、一応野村は株券を担保にしたWEBローンの金利が安いので、一応口座をおいています。
☆株式で利益を上げられるのが最高難易度でかつ最も効率が良い。
株式は、どこでもネットに繋がれば売買が可能です。かつ税務関連も個人なら特定口座内で完結できます。
寝たきりになっても、売買で稼ぐことが可能です。
精神的なコントロールができないと一瞬ですべてを失う可能性があるものですが、しっかりコントロールできるようになれば最も効率が良い稼ぎ方だと思います。
10年計画くらいで、自分なりの運用方法を確立させたいと思っています。