2017.10~(年齢40歳)から脱サラし起業しました。コストカットを徹底し、稼げなくても1人で気ままに生活できるよう日々試行錯誤しています。

行政事件訴訟法の準用まとめ

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行政事件訴訟法の準用のまとめです。

 

準用は条文を読んでもそっけないため頭に残りにくいです。そのため、模試等で出題された問題を見つけるたびに抜きだし、まとめていくつもりです。

 

そうすることで、復習および知識整理が効果的にできることを目指します。

 

不作為の違法確認

 

①不作為の違法確認の訴えには、取消訴訟における事情判決(31条)に関する規定が準用されているか?

→準用されていない。(38条1項4項)(31条は準用)

 

②不作為の違法確認の訴えには、取消訴訟における取消判決の拘束力(33条に関する規定が準用されているか?

→準用されている。(38条1項)(33条は準用されていない)

 

無効等確認

 

①処分の無効等確認の訴えについては、執行停止(25条)を申し立てることができるか?

→できる。(38条3項)(25条は準用)

 

②処分の無効等確認の訴えについては第3者の訴訟参加(22条)処分庁以外の行政庁の訴訟参加(23条)は認められているか?

→認められている。(38条1項)(22条、23条は準用)

 

③処分の無効等確認の訴えについて関連請求に係る訴えの併合(16条)が認めれているか?

→認めれている。(38条1項)(16条の準用)

 

④処分の無効等確認の訴えについて裁判所は事情判決(31条)をすることが認められているか?

→認めらていない。(38条)(31条は準用されていない)

 

形式的当事者訴訟

 

①形式的当事者訴訟において、取消訴訟における職権証拠調べ(24条)の規定は準用されているか?

→準用されている。(41条1項)(24条準用)

 

②形式的当事者訴訟において、取消訴訟における被告を誤った訴えの救済(15条)に関する規定は準用されているか?

→準用されている。(40条2項)(15条準用)

 

実質的当事者訴訟

 

①実質的当事者訴訟において、取消訴訟における職権証拠調べ(24条)の規定は準用されているか?

→準用されている。(41条1項)(24条準用)

 

②実質的当事者訴訟において、取消訴訟における被告を誤った訴えの救済(15条)に関する規定は準用されているか?

→準用されていない。(出訴期間に定めがないため)(40条2項)(15条準用されず)

 

 

 

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