2017.10~(年齢40歳)から脱サラし起業しました。コストカットを徹底し、稼げなくても1人で気ままに生活できるよう日々試行錯誤しています。

行政書士 H27年 民法出題からの記述論点

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行政書士試験の民法の記述は直近5年で択一で問われたところから出題される確率が高いと言われています。

そのために論点を書き出しておきます。

 

回答の解説に目を通して、その中から記述で問われそうと思ったところをピックアップして羅列してます。

 

※合格道場の解説から引っ張ってきてます。

 

問27: 家庭裁判所(後見監督人・保佐人)

 

①民法849条

家庭裁判所は必要があると認めるときは、被後見人、その親族もしくは後見人の請求により又は職権で後見監督人を選任することができる。

後見人の配偶者、直系血族、兄弟姉妹は後見監督人になれない。(司法試験出題H21,H25)

 

②民法876の4の2項

家庭裁判所は、保佐人等の請求によって被保佐人のために特定の法律行為について保佐人に代理権を不要する旨の審判をすることができる。

 

本人以外の者の請求によって当該審判をするには本人の同意がなければならない。

 

問28 94条2項(虚偽表示)の第3者

 

・狙われそうな気がする

 

①S42.6.29判例

第三者とは、虚偽の意思表示の当事者またはその一般承継人以外の者であって、その表示の目的ないし効果について法律上の利害関係を有するに至った者

 

問29 枝・根

 

・狙われそうな気がする

 

民法233の1

枝を切除させることができる

 

233条の2

根を切り取ることができる

 

問30 留置権

 

記述に問われそうな論点なし

 

・狙われそうな気がする

単純に留置権の要件が聞かれる可能性があると思われる。

 

問31  代物弁済

 

S57.6.4

代物弁済による所有権移転の効果は当事者間の代物弁済契約の意思表示によって生ずる

 

S40.4.30

不動産所有権の譲渡をもって代物弁済する場合の債務消滅の効力は、単に所有権移転の意志表示をなすのみでは足りず、所有権移転登記手続きの完了によって生ずる

 

S5.5.10

代物弁済契約の取引行為といえ、民法192条の適用が認められる

 

民法192条

取引行為によって平穏にかつ公然と動産の占有を始めた者は善意であり、かつ過失がないときは即時にその動産について行使する権利を取得する

 

問33 贈与

 

H30の記述へ

 

問34 不法行為・過失相殺

 

722条2項

被害者に過失があったときは裁判所はこれを考慮して損害賠償の額を定めることができる

 

418条

債権者に過失があったときは裁判所は、これを考慮して、損害賠償の責任および額を定める(必要的義務

 

S39.6.24

未成年者の事理を弁識するに足る知能が具わっていれば足り、行為の責任を弁識するに足る知能は備わっていることを要しない

 

・狙われそうな気がする

S42.6.27

被害者と身分上ないし生活関係上一体をなるとみられるような関係にある者の過失

 

s53.10.20

幼児の財産上の損害賠償額の算定にあたり、その将来得べかりあし収入額から養育費を控除するべきものではない

 

問35 結婚・離婚

 

s44.4.3

届出書受理以前に翻意するなど婚姻の意志を失う特段の事情のないかぎり、当該届書の受理によって本件婚姻は有効に成立

 

s40.6.30

子の監護に要する費用は婚姻費用

 

s33.3.6

夫婦関係が破綻に瀕しているような場合になされた夫婦間贈与は取消しえない

 

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