2017.10~(年齢40歳)から脱サラし起業しました。コストカットを徹底し、稼げなくても1人で気ままに生活できるよう日々試行錯誤しています。

「法律初学者」で行政書士試験を勉強する際の誤情報に注意

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「法律初学者」で行政書士試験を勉強する際の誤情報が結構あるので注意が必要です。

私が現在2年目受験で1年不合格になって実感しています。

 

誤情報を信じて行動してしまった方は、以下のツイートの①②を感じているのではないでしょうか?

 

私も信じて勉強を始めて①②を感じた1人です。

 

結果は昨年、アガルート入門コースを受講した上で、1200時間程度勉強し、152点という惜しくもなんともない不合格を食らいました。

 

肢別については6~7周やりました。わけもわからずゴリゴリ回転させるということができなく、理解しながら解こうをしていたため、6~7周で終わりました。

 

が、令和2年の受験生の動向をみていると、肢別を20回転や50回転しても不合格になっている方が結構たくさんいることが確認できました。

 

証拠として、肢別を回転させて不合格を経験した多くは、翌年以降肢別過去問を使っていない人が多いです。

 

私の経験上、間違った認識をしていると、「なんでこんなに勉強しているのに点数が微妙なの?」とかなり苦しい思いをすることになります。

 

がそもそもが間違った情報であったと認識すると、楽になります。

 

ただ足りないだけと理由が明確になるからです。

 

つまりは法律初学者であった場合

ウソ:600時間~800時間で合格

ウソ:肢別〇〇回転で合格

ということです。

 

以下で私が間違った情報と感じた理由をご説明していきます。

 

※あくまで私はそう考えているというだけの1意見です。

 

肢別過去問集を〇〇回転させて合格という人は法律学習経験者

 

まずは肢別過去問集を〇〇回転して合格したと主張する方のバックグランドを確認してみてください。

 

・法学部出身

・宅建資格取得

・司法書士・司法試験受験経験者

・ビジネス法務検定取得

・会社で法務関連の仕事をしている

 

など、何かしたら法律の基礎知識が一定レベルで備わっていることが多いと思います。

 

かなり昔に取得したや、法学部でも真面目に授業でてなかったら知識がないに等しい等をヘッジ文言をつけられていることがほとんどです。

 

私はかぎりなく初学者に近いんですよアピールです。

 

が、勉強していればわかりますが、法律の基本知識を正確にしっかり理解していないと問題を間違えまくります。

 

むしろ、その点をあえてヒッカケにして問う問題が多くでるのが行政書士試験です。

 

ゆえに、一定レベルで法律の前提知識があると、勉強効率が飛躍的に上昇します。

 

法律学習経験者と初学者では天と地の差があると思った方が良いです。

 

残念ながら初学者にはその法律の前提知識がありません。

 

法律の前提知識がない状況で肢別過去問を回転させるのはただの暗記しかならない

 

その前提知識がない中で肢別過去問を回転させると暗記にしかなりません。

 

そもそもが解説が数行しかありません。理解したくても理解できなく暗記にならざるを得ないわけです。

 

政令と条例、条例と規則、政令と省令、内閣府令と政令など細かい違いを理解しておかないと問題を間違えまくります。

 

肢別を回転させるだけど、「この問題は条例はダメで政令ね!」と覚えることにどうしてもなります。

 

そもそも違いが大事すら思わない可能性があります。

 

だからとりあえず暗記しておこうとなります。

 

少なくても1年目の私はそうでした。

 

このレベルの知識で肢別問題集をガツガツ回転させても効果が薄いわけです。

 

法律知識が一定レベルに達している人には肢別回転は効果ある

 

上で上げたような細かい法令の違いなどを理解できている一定レベルの法律知識がある前提だと肢別の回転は有効だと思います。

 

基礎知識があると、ただの暗記ではなく、何が問われているかの主旨を判断した上で〇×の判定ができるようになるためです。

 

その状態になって、やっと肢別〇〇回転が生きてくる状況になると思えます。

 

そのため、肢別過去問の回転が有効という人のほとんどがバックグラウンドを確認する法律学習経験者になっていると私は推察しています。

 

逆説的にいうと法律初学者には有効ではなく、〇〇回転しても余裕で不合格になる可能性が高いわけです。

 

 

初学者は法律の基礎知識を身につけるに相当の時間がかかる

 

じゃあその法律の基礎知識が身についていないために、どのくらい勉強時間が増えるかというと私は1000時間~増えると感じています。

 

初学者が行政書士試験に合格するには600時間~800時間ではなく1600時間~1800時間が必要

 

と思われます。

 

行政書士試験は3年で合格するのが平均値らしいです。

 

1年600時間~800時間を勉強している人が多いと仮定すると×3年で1800時間~2400時間となります。

 

3年勉強すると1600時間~1800時間になってきます。ざっくり私の計算とあってきます。

 

つまりは初学者が行政書士試験に合格するために必要な勉強時間は600時間~800時間ではなく1600時間~1800時間であるというのが正しいと思われます。

 

600時間~800時間で合格するのは1日2~3時間で合格時間に達するから

 

何を根拠に600時間~800時間という数字がでてきたか?は1日の勉強時間だと予想できます。

 

1日2時間~3時間勉強すると1年で600時間~800時間に到達します。

 

行政書士試験の受験のメインターゲットである社会人にアピールするには絶妙です。

 

できそうだなと思わせる数字です。

 

実際に600時間~800時間と言っているのは資格予備校です。受験生ではありません。

 

まれに本当に600時間~800時間もしくはそれ以下で合格する人がいるが・・。

 

初学者を惑わすが、一部で本当に少ない時間で合格する人がいることです。

 

がよーくその人達を観察してみてください。以下のようなチートレベルであることが確認できます。

 

・肢別を3回回転させただけで合格した

・勉強開始1か月で模試を受けたら200点オーバー

・勉強開始3か月で記述が40点オーバー

・特段勉強しなくても多肢はほぼ満点

 

どう考えても前提として相当の法律知識をもっていて、それを行政書士試験用に修正させただけっぽいことが容易に推察できます。

 

これを真にうけて、私も3か月で合格するぜぇ~とやると普通の初学者は100点以下になると思われます。

 

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