2017年10月に1人法人を設立しました。2022年6月~新たに行政書士事務所を開業させる予定です。

簿記は会計職につく人以外が勉強しても無駄になるのがほとんど。

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↑簿記の勉強するのは強く言うと「時間の無駄」と思います。他の勉強をした方が良いです。

 

簿記を勉強しても実務にはほとんど役に立たないので勉強しないほうが良いです。

がしかし現実は簿記は人気らしいです。

 

多くの人が取得をしたがります。

 

が税務の最高難易度である法人税の申告を税理士なしで自分でやっている私としては、「簿記知識が必要になることはほとんどない」と悲しい現実をお伝えさせていただきます。

 

簿記がなくても法人税の申告ができるレベルには達します。逆に簿記ができても法人税の申告はできません。

 

つまり実際に簿記は実務ではほとんど必要になりません。

 

クラウド会計がでてきたからです。簿記でやったことをボタン一つで秒で作成ができるようになっています

 

というのが結論です。

 

例外としては、会計職につきたい人であるなら、実務に役が立たなくても、資格が要求されることもあるので勉強せざるを得ません。

 

そのため会計実務を向上させるために簿記を勉強するということは、電卓があるのにソロバン検定を取るみたいなものなので辞めることをおススメします。

 

以下で簿記は不要である理由を具体的に説明してします。

 

簿記はクラウド会計にとって代わられた

 

簿記は必要な取引を仕訳して、それを総勘定元帳、推移表、試算表、決算書にまとめるのに必要な知識です。

 

今は、それらはクラウド会計にとって代わられています。

 

日々の取引で現金取引をなしにすれば、すべて取引が連動してクラウド会計に自動仕訳されるようになっています。

 

下記では簿記を知らない人でもクラウド会計を使って決算書が作成できる方法を解説しています。

 

 

つまりはこれらの決算書を作成するために必要な知識が簿記であるわけで、それがクラウド会計の出現により簿記知識がなくても決算書が作成できるようになったということです。

 

総勘定元帳、推移表、試算表、決算書の作り方がわからなくても、ボタン一つでクラウド会計が秒で作成してくれるようになっているわけです。

 

簿記はソロバンみたいな過去の遺物に

 

簿記は昔でいうところの電卓のない時代のソロバンになったイメージです。

 

若い人はわからないかもしれませんが、私(アラフォー)が10歳前後だったことは、まだソロバン教室なるものがあちこちにあり、クラスの数名は通っている人がいました。

 

 

 

↑のオハジキみたいものをはじいて数字の計算をするという電卓の前の計算に必須の道具でした。

 

電卓叩けば秒で終わることを、これをバチバチ叩いて計算するということをやっており、その計算方法を教えるという塾が存在していました。

 

が現代ではソロバンをやっている人は皆無でしょう。

 

簿記もその状態になりつつあることを理解しておかねばなりません。

 

クラウド会計の利用が目立ち始めたのは3年前くらいから

 

簿記の息の根を止める意味をもつクラウド会計ですが、利用がまだ少ないのが現状です。

 

法人税の申告の際に「会計ソフトでクラウド会計を利用」というチェックも3年前に初めてできました。4年前まではありませんでした。

 

つまり世の中的に、まだクラウド会計は浸透しきれていない状態だと言えます。

 

がしかし、これは時間の問題でほとんどの人が使っていて当たり前の状態に近い将来なってくると思います。

 

そうなると、「あれ、簿記を利用する機会がないんだけど・・。」となるはずです。

 

「一生懸命、総勘定元帳に転記とか試算表とか作成の仕方を勉強したけど、クラウド会計で秒でボタン一つでできるんだけど・・・。」と嘆くことに残念ながらなると思います。

 

強いて言えば簿記で必要な知識は「勘定科目と仕訳」だけ

 

唯一、実務でも必要になってくる知識は「勘定科目」と仕訳の知識です。

 

いくらクラウド会計で自動で仕訳されても、それが正しい仕訳かどうか判別する必要があります。

 

がそれもグーグルで調べて、すべてでてくるので、その知識すら不必要になっているというのが現状です。

 

つまりは簿記の知識が全くなくてもグーグルとクラウド会計で決算書は作成できるようになっているということです。

 

なぜ過去の遺物の簿記が人気なのか?

 

過去の遺物で、ほとんど意味のない簿記ですが、2022年1月時点は多くの人がこぞって勉強して取得に時間とお金を費やしています。

 

なぜか?といえば、昔は簿記の資格があると就職・会社での立場維持に有利であった時代があったからと推定できます。

 

会計はどの会社にも必要です。

 

前述した決算をするのに必要な「総勘定元帳、推移表、試算表、決算書」を作成する必要があり、それができると対外的に証明しているのが簿記の資格を持った人だからです。

 

そのため、会社としては「簿記の資格」があると、最悪、会計処理をやってもらえばいいやと人を雇う際のハズレをひく可能性が低くなるからではないか?と私は想像しています。

 

が、それも今やクラウド会計でボタン一つでだれでもできるようになってきています。

 

現実がそれに追いついていないだけで、近い将来、簿記を取得していてもだから何?という時代がくるのは明らかです。

 

現代にソロバンを勉強するような非効率なことは辞めた方が合理的です。(趣味であれば別ですが)

 

簿記を勉強するなら他のことを勉強した方が良い

 

私は税務の中で最高難易度であると法人税の申告を税理士なしで自分でやっていますが、簿記の知識が必要だと感じたことは一度もありません。

 

ゆえに簿記の2級や1級を勉強しようと考えたことは一度もありません。

 

そもそも簿記2級は、イメージで言えば上場企業クラスの会社の会計処理、工業簿記は製造業の会計処理の仕方を勉強します。

 

一般の会社にはいらない知識だからです。1級ならそれ以上にいらない知識になってきます。

 

それを証拠に、実務上で必要になったことが一度もありません。

 

会計知識は十分ではありませんが、簿記の知識が必要な局面がでてことがありません。

 

その代わり税理士試験の法人税法は勉強を開始しています。


必要であれば、勉強したいと思うのですが、一向に簿記は勉強する必要に迫られません。

 

ゆえに、なんとなく簿記をもっていたら会計に強くなりそうだというイメージで勉強したりすることは辞めた方が良いと思います。

 

実際に申告をしているものとして、もっと有意義に時間を使うことをおすすめします。

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